「食った」モゴモゴ編に入る前に、まずこちらを…。
最近の定宿「現代レジデンス」から見える大きな広告、退渓路(テゲロ)5街の交差点付近です。どなたかが、いつもキム・スヒョンが眺められるとお書きでした。
向かいにあるCJビル1Fに「TOUS Les JOURS」…パン屋さんですね…が入っています。CJって、あの「タシダ」を作っている韓国の大企業です。
二日目昼の水原ヨンボカルビです。華虹門のすぐ近くにあります。奇しくも二年前と全く同じ席。
いっぱい副菜(バンチャン)が並んでますが、これがカルビ定食で一人前がW20,000。骨付きカルビをお姉さんが全部仕切って焼いてくれます。サラダやケジャン、チヂミやチゲなどが所狭しと置かれ、カルビをメインにあとは適当に食べます。充分満腹します。
韓国ではコンビニやこういう売店で、ラーメンを普通に食べます。私どもは当初お茶のつもりでしたが、周りで食べてる家族連れを見て、誘惑に負けました(笑)
そこで知った新機軸。大型カップのフタを四つに折りたたんで、即席の容器を作ります。熱いのが苦手な子供や、直接すするのがちょいと憚られる女性などがやるようです。早速妻も挑戦してます。昼食はこの前に済ませましたが、うどんの大半をしおんに取られて、妻は空腹でした。「それも寄こせ」というしおんを制して食べてます(笑)
お次はフグ。レジデンスから歩いて行った、とても庶民的なお店「プサン・ポッチプ」です。
日本なら、一般家庭でも捨ててしまうようなお鍋にモヤシとお湯。そこにフグの切り身とニンニクをどっさり、そしてセリを入れて煮立てて出来上がり。
「チャルポッチリ」というトラフグを使うメニューもありますが、そちらはそれなりの値段です。
安価なフグを美味しく食べる、うまい工夫をした料理法だと思います。スープがすこぶる美味。そして、締めにボックンパ…焼き飯の意ですが、雑炊風ですね。これも美味しかったです。このお店のもう一つの押しは、ヤンニョムに漬けたフグを焼くプルコギで、ここへ来る日本人は、そちらを食べることが多いようです。
右はボックンパのお代わりをするしおん。
ポッチリは二人前、この他にティギム、フグの天ぷらを注文しました。大小とあって、これが小です。こちらはポッチリは二人前とほぼ同じ値段。しおんは、これもバクバク食べてました。
正直なところ韓国での食事は、素材のにおいや衛生面で二の足を踏むことも、ままあります。しかし、しおんは強い。何でも食べます。日本にいる時より、食がススム君になるようです。
何だか食事内容が乱高下してますね。次はソルロンタン。お馴染みの神仙ソルロンタンの仁寺洞(インサドン)店です。
しおんと私はニンニクが利いたマヌルソルロンタンがお気に入り。普段あまり白いご飯を食べないしおんですが、ここでは自らスープの中にご飯をぶちこんで食べていました。これとパジョン(チヂミ)一枚を注文するのがウチの定番です。
こちらはヘイリ村での昼食。昨年と同じお店、しおんのチョイスです。
私は軽い食事だとボックンパ(焼き飯)をよく食べます。しおんと私は昨年と同じもの(しおんはチキンカツ)、妻はさすがに寒い時期なので、前回の冷麺ではなく、うどんでした。ちょっと前後してますが、このうどんを、しおんがほとんど食べてしまったのでした(笑)
最後はちょっとお洒落に締めましょう。最終日亭子洞(チョンジャドン)でのおやつ。ジュース専門店で、期間限定のホットオレンジ/グレープフルーツ三種です。これにスコーンとマフィンで、しめてW24,200。
前にも書きましたが、韓国でお茶すると、思いのほか高くつきます。上のフグチリ二人前とほぼ同じ金額です。
ちなみに今回は夜便発の夕方帰りでしたが、当然機内食は付きます。しおんは機内では食事どころではないので、その前後に食べさせます。結局何回も食事を摂ることになり、太ります(笑)
機内食で「当たり」だったことはないですね~。とりわけ今回の帰りは、妻に言わせると「史上最悪」でした。なるほど妻は食事中終始、無言でした。
以上モゴモゴ編、お粗末さまでございました。

