先月ふつか続けて月を撮りましたが、今夜もきれいだったので、急いで帰り、カメラを持ち出しました。
少し雲が出ていました。完全に暮れきらない「月に群雲」もいいのですが、雲が写る明るさだと、月が白ボテになります。難しいですね。
雲の切れ間を待って一枚。これは「曇天」モードで、少し色づいています。
こちらはホワイトバランス「オート」で撮ったもの。何だか天体写真みたいです(笑)
人間の目だと何でもないことですが、カメラって特に白が識別しにくいのですね。
今日もまた、図らずも「月守るオヤジ」と化してしまいました。
映画にもなった、村上たかし「星守る犬」は名作です。「高望み」の意味だそうです。もちろんまずしおんが受賞してくれることを願いますが、「よし、来年は私が」…これは高望みでしょうか…(涙笑)
さて、今回の「韓日交流エッセイ・フォトコンテスト」に、妻は二点応募しました(しおんも私もですよ~)が、この二点には共通点があります。
それは、しおんが近くにいなかったことです。
私どもは、良い風景なり被写体があれば、まず「しおんに撮らせよう」と考えます。自分たちも撮って、完全に同じ構図にはなりませんが、似たようなものなら「しおんのを使おう」と考えます。何と言っても私どもは従者、主役はしおんです。
例外は、しおんの興味外のもの、そして耳塞ぎなど、しおんがとても写真どころではない状態の時です。
受賞した臨津閣(イムジンガク)の時は、バスを降りた瞬間から、しおんには何かが見えたのでしょう、ずっと緊張状態で、すぐバスの中に戻りました。
右の写真は北村(プッチョン)の伝統家屋ですが、ここもなぜか、しおんは苦手な場所で、まったく散策できずに通りのコンビニ前に私といました。応募作二点は、いずれも妻が他のご一行とともに、家族としては単独で行動し、自分の視点で撮ったものです。
この写真、ガイドブックなどでもよく見る場所ですが、私が推しました。左側の建物、瓦、土壁の迫力がいいです。普通は道の中央から撮ります。もう少し空が青く、後方のタワーがくっきり見えたら…惜しいです(と思います)。
ふだんは私よりもずっと、しおんの行動に気をかけて、突然逃げ出したり、他人のものを触りに行ったりしないか、しおんを見つめている妻です。たまに「解放」されて、自分の好きなように撮れる時には、独自の感性を発揮するのかも知れません。
「バカボンのパパ」みたいな話ですが、しおん独特の構図・視点に似ているのかもと、今回思った次第です。
ご退屈さまでございました。
右大将道綱の母は道綱が生まれるまで何と呼ばれてたのか…コメントはいつも大歓迎!
