しおんパパtalltreeです。
まだ寒い日が続きますが、春遠からじ、そろそろ卒業のシーズンですね。
「蛍の光」…デパートやスーパーなどの閉店近くにこのメロディが流れると、私は必ず下腹あたりがおかしくなります。はっきり言うと、きゅ~んと尿意を催すような感じになります。急かされるのか焦るのか、とにかくパブロフの犬です。
昔「紅白」のエンディングで藤山一郎氏が指揮してましたが、この方「蛍の光」の歌詞が気に入らなかったそうです。アクセントと音の高低が合っていない、というのですね。それで指揮棒振りながら、ご自分は違う歌詞を歌っていた、とか。専門家はこだわるのです。佐○河○さん、わかるかな?
とんでもなく前振りが長くなりました。この「蛍の光」と、美空ひばり「柔」の共通点をご存じでしょうか…そう、「とまるもゆくも」です。
調べずに記憶で書きますが、「柔」は確か昭和40年のレコード大賞。妻はまだ小学校低学年です。この歌が好きで、何かをヒモでくくって肩に掛け、「か~つ~とぉ~おもおぅ~な~♪」と歌っていたそうです。三つ子の魂百まで、雀百まで儂ゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで…失礼しました…今も妻は元気に飛び回っています。きっと当時もまた、歌詞の意味もわからずに歌っていたのでしょう。
「蛍の光」の二番「とまるもゆくも かぎりとて」。
この意味を説明するのに、いつも「柔」を引き合いに出しておりましたが、最近の若い子は「柔」がわかりませんよね。第一、卒業式に「蛍の光」を歌わなくなりました。オジサンは時の流れを感じます。
「柔」の…三番かな?…歌詞「ゆくもとまるもすわるもふすも」は「行くも住まるも坐るも臥すも」で、「行住坐臥」つまり日常の行動すべての意味です。毎日が柔道一筋、ということですね。
この省略形が「蛍の光」の「とまるもゆくも」です。
学校での日常も今日限り、お互いに思うことはたくさん(千万【ちよろづ】)あるけど、心のたけをすべて、たった一言「幸せにね」と歌って別れるよ、ということなんですね。
しおんのオプカレ卒業で、もう一回引っ張ってみました。しおんがお世話になったスタッフやサポーターのみなさんも、大半は卒業です。
しおんはまた「オプカレ行こう」と言い出すかも知れません。もうあの人たちには会えないのだけれどね…。
来春から始まる5期生のみなさんも、良い思い出作り、「大学生」の生活を楽しんでほしいと願っています。
お粗末様でございました。
ワンフレーズくらいは著作権問題ないはず、ですよね…コメントしいつもいつも大歓迎!

