さつまいも風味のチョコブリッコです。
おさつカラーのドレスが事務所の気合いを感じさせます。
お約束の親衛隊の皆さん。後ろ姿が見られなくなったのは何時の頃からか。
それにつけても、安定のおいしさです。チョコブリッコ。
そんな感じですノシ
30年前の1987年、チョコブリッコ誕生。
この年、大韓航空機爆破事件があり、
ブラックマンデー(暗黒の月曜日=株価大暴落)があり、
国鉄の分割民営化でJR発足があり、
シャープからX68000が発売され、
おニャン子クラブが解散した。
北海道の日糧パンが生んだ80年代アイドル風菓子パン
当時は「萌え」の黎明期であり、チョコちゃんが萌えキャラかというと賛否両論、侃々諤々、議論百出、百家争鳴のことと思う。
とはいえ
ありがとう!チョコブリッコ 30周年
しかもチョコちゃんがリメイクされてるし。
ま、あのマクガイバーもリメイクされて、日本でも6月からスーパー!ドラマTVで放送開始されるし。
リメイクの時期なのかね?30年は。
チョコちゃん親衛隊もニュージェネレーションということで、
今後も応援していきたいと思います。
みんな大好き!菓子パンワールドのアイドル!チョコブリッコ!
(レモン味も発売中です ※画像はメーカーサイトより拝借)
昨日、スーパーで見かけましたので早速購入。
メーカーのwebページにある商品説明を以下に引用。
~
ふかふかのスポンジに、とちおとめのいちごジャムを使用したクリームをサンドしました。チョコのコク深い味わいといちごの爽やかな味わいがお楽しみいただけます。
(1製品あたり374kcal)
~
苺とチョコは合うよね。的なお味で新鮮みは無いですが、自分的には”バニラにあきたら苺味”的なポジションです。
しばらくは、チョコブリッコ買うならイチゴになりそうです。
チョコちゃんは元祖と色違いなだけですが、親衛隊の面々に少々変化が...
レイアウトの都合上、このような結果に。
メーカーは「この親衛隊を外すわけにはいかない!」とでもいうのだろうか。
幅広い年齢層に支持される菓子パン界のアイドル「チョコちゃん」である。
そしてお約束の親衛隊の後ろ姿。
さて、熱心なチョコ・ブリッカーの皆さんならもうお気づきだと思う。
そう、
ちゃんと履いてます。
比較にはこのあたりを参照→http://ameblo.jp/trevin/entry-11502841363.html
では、ごきげんよう~♪
チョコブリッコ、ホワイトチョコブリッコ、アーモンドブリッコ...ときて、
"魅惑のチョコブリッコ"
パッケージイラストがちょっち丁寧になってます。
さらりと要冷蔵の文字がなにげに期待させてくれます。
で、これが中身です。↓
縦横は従来より縮小されていますが、高さ(厚さ)が50%増しの感じ。
近代化改装を受けたらこうなるのかニャ。
早速、切ってみました。↓
味見をしたいのですが、出来ません。
歯医者さんで打たれた麻酔がまだ切れてないので...
唇の感覚が戻ったら、味見します。
チョコブリッコが食べられる!北海道って本当に、いいニャ!!
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