蟹、退治中 (乳がん生活) -9ページ目

蟹、退治中 (乳がん生活)

2012年12月 乳がん告知
13年2月 右乳房切除術(HER2 3+、ER +、Pgr -、リンパ管侵襲あり)
3月から抗がん剤(AC)、ハーセプチン、ホルモン療法の
術後治療を提示されるも、若き主治医の方針は一転、二転。
主治医を変え、ハーセプチンとフェマーラで治療中に
転移発覚

雪国の皆さま、お変わりありませんか?

東京や大阪に雪が降ってもそれいつの話?な

愛知県三河地方です。

 

お隣岐阜県のゲレンデは今年は雪質が良いようですが

愛知の山間部から雪を運んでるデンパークでは

今年は雪不足で雪山小さめだそうです。

雪雲も名古屋飛ばしですか!?

 

 

1月31日 病院

 

採血の後、外科診察

 

血液検査特に変わりなし。

カリウム値あとちょっとで正常域。

血小板12.4(基準値13~37)とほぼ正常。

 

低い時はその半分もありませんでしたからね。

でもその割に、鼻血が止まらないのが困りもの。

 

売店で飲み物を買って

治療室でカドサイラとゾレドロン酸(ゾメタ)。

 

採血も点滴も針刺し一発OKは嬉しいですね。

 

 

 

今回の副作用

 

 

鼻血はもう、習慣になってしまったようで

ほとんど毎日。

立ち上がるのに力を入れた時とか、ひどい時は

寝てる時に出てきて、驚いて目が覚める時も。

半日以上続く時もあって

外にも出られず眠ることもできず、

精神的にやられます。

頑張れ~~~アンパンマン

 

 

発熱と足腰の痛み

点滴の翌日から、夕方になると寒気、痛みと微熱。

午前中は何ともないのに、晩ご飯の支度に差し支えるので

お昼ご飯の後すぐ晩の下ごしらえをするようにしたら

何のことはない、発熱が午後2時頃に

早まっただけでした。

 

3日目くらいから微熱では済まなくなってくる。

熱の出始めに毎日1回飲んでるロキソニンも

そういう時は効きが悪くて

飲んでから1時間しても37.8度だったりする。

 

 

 

そんな中、父の施設から電話で

「インフルA型です様子見ます~」

翌日になって

「肺炎併発してるっぽいですちょっと来てください~」

 

入院しますか?と聞かれましたが

施設で酸素マスクと点滴をしてもらえるので

とりあえず入院は回避しました。

 

入院して付き添ってくれとか言われても無理だもん。

(できればインフル患者と接触も避けたいくらい。)

頼むからこのまま

施設の点滴で回復してください~~sei

 

 


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1月9日 病院

 

治療評価のための造影剤CT

 

新年早々、という感じですが

外科診察の前日に検査を入れてもらえるのは

ハラハラドキドキの時間が短くてすむので

ありがたいです。

 

 

1月10日 病院

 

外科診察

 

CT結果

 

「大きな変化はありません」

ありがたいことです。

今の治療を続けていけます。

 

鼻血は毎日のように出ますが

我慢できないような副作用はないので

カドサイラを続けます。

 

 

ちなみに、もしカドサイラが効かなくなったら?

と尋ねてみました。

 

抗Her2薬のタイケルブとゼローダ併用。

いずれも内服薬。

それ以降は普通の(Her2と無関係の)抗がん剤。

 

カドサイラが使える間は使っていきたい。

血液検査も、基準値を超えているものはあっても

続けられないほどの状態ではない。

副作用が強かったり、体調が悪くなったりした時は

無理をせずに休薬しながら

続けていったらいいと思います、

とのことでした。

 

 

血液検査で、カリウムが相変わらず基準値以下。

普通に食事が取れるようになったから

それで補えるかと思ったんだけどな。

カリウムが多いと言われる昆布を

毎日少しずつ食べていますが

すぐに結果に表れる、というものでもないようで。

 

 

治療室に移動して、13回目のカドサイラ。

針刺し一発OK!

 

 

 

1月25日 病院

 

口腔外科診察

 

ゾメタによる顎骨壊死の恐れがないか

ひと月半に1回くらいの定期チェックです。

 

この日は、前日の雪が凍って、

あちこちでコツンコツンしてました。

いつもは40分で行く道を

主人の運転で1時間40分かけて到着後、3分診療。

何だか申し訳なくて

まだ残っている口内炎の薬をもらってしまいました。

 

 

 

明日はまた治療日です。

寒くないといいな。

 

 


ありがとうございます

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またまたお久しぶりです。

皆さまのブログには時々スマホでお邪魔しているのですが

書くのはどうもPCでないと書きにくくて。。。(言い訳)

 

さて、

『苦悩を通して歓喜』

というのはベートーヴェンが残した有名な言葉ですが

去年の12月はまさにそんな感じで過ぎていきました。

 

 

11月22日 カドサイラ11回目←苦

 

9月と10月にカドサイラを2回スキップした割には

副作用が強めに出てしまいました。

折角ちょっと楽になったのに、とがっかり。

第九の練習が大詰めを迎えていたせいもあったかな?

気づかないうちに疲れていたのかもしれません。

 

 

12月13日 第九演奏会←喜

 

第九とのカップリング曲は

マーラー5番からのアダージェット。

映画がお好きな方は、

ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」でご存知かも、の

ハープと弦楽器の美しい曲。

しかもハープソロは、レッスンに通っていた時のお師匠サマ。

ゲネプロからうっとり。

 

第九は、オケとコーラスとのバランスもよく、

指揮の茂木先生との息もぴったりで

成功、と言っていい出来でした。

 

ディクション(発音)のいい合唱団、と

茂木先生ばかりでなく、お忍びで聴きにこられた井上道義先生からも

お褒めの言葉を頂戴した、と後から聞いて

私は嬉しいやら、穴掘って入りたいやら。

 

でも何よりも

「いくつかの言葉は、合唱団が意味をきちんととらえて

歌っているのがわかった」

と茂木先生に言っていただけたのが嬉しかった。

それを目標に指導してきましたから。(←偉そー)

 

家に帰ってから猛烈な寒気と発熱←苦

 

 

12月17日 クリスマス祝会←喜

 

音楽好きのクラリネット二重奏や、

子どもたちのハンドベルや、有志コーラスに混じって

サウルハープで「コレッリのパストラーレ」と「きよしこの夜」を。

暗譜は1曲しかできませんでしたが

教会員のみんなはとても喜んでくれました。

 

 

食事はほとんど手をつけられずにお持ち帰り。

帰宅後やっぱり発熱←苦

 

 

12月20日 カドサイラ12回目←苦?喜?

 

予定では前の週だったけれど、第九本番と重なったので

この日に延期。

 

クリスマスも年末の掃除もおせちの支度も

今年は全部パスだなあ、と思っていたのですが・・・。

 

 

クリスマスの奇跡?

 

12月25日を境に、食欲が出てきて

体調も上向きに!

それまでは普段の三分の一程しか食べられなくて

体重も結婚前の体重まで落ちていたのが

少しずつ戻り始め、

熱が出ることも少なくなりました。

(鼻血は相変わらずですが。)

 

 

 

そんな感じで終わった2017年でありました。

お読みくださってありがとうございました。

 

 

ありがとうございます

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