口内炎の薬をもらいに | 蟹、退治中 (乳がん生活)

蟹、退治中 (乳がん生活)

2012年12月 乳がん告知
13年2月 右乳房切除術(HER2 3+、ER +、Pgr -、リンパ管侵襲あり)
3月から抗がん剤(AC)、ハーセプチン、ホルモン療法の
術後治療を提示されるも、若き主治医の方針は一転、二転。
主治医を変え、ハーセプチンとフェマーラで治療中に
転移発覚

記録です。

9月9日 内科

口内炎の薬というと、軟膏タイプを思い浮かべる。
劇的に効くとは言えないけれど、喉の奥や舌の付け根など、
軟膏を塗りにくい所が腫れている時に出してもらうのが
唇に挟んで唾液で溶かすタイプの錠剤。

以前パートをしていた診療所で出してくれるので
仕事帰りの娘に頼んで連れて行ってもらう。

転移がわかってから先生と話すのは初めてで、
厳しいです、と愚痴。
口内炎に、アズノールST錠 50錠を処方。
知っている限りここでしか出してもらえないので
ちょっと多めにお願いしました。


顔と首が酷いことになっているので
マスクとマフラーをして行ったのですが
外して先生に見せると

分子標的薬は、皮膚に障害が出やすい。
これだけ出ているということは、
ちゃんと体の中で作用しているということ。
との話。


ほんとかな?
抗がん剤の場合、
副作用の強さと効き目は別だって言うけれど?
ここは素直に受け取っておきましょう。


今食べられるのは、プリン、アイス、ゼリー、カステラ。
ご飯はおかゆにして。
口を動かすのも、飲み込むのも、したくないのに
好きなミックスナッツ(無塩)は、
時間をかけて奥歯でポリポリ、噛んでます。
食べたい物を、食べたい時に。



帰り道、車の中からきれいなお月さんが見えました。
娘よ、ありがとう。



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