父が倒れた。
それは前に聞いたって?
いえね、また倒れたんですよ、家の中で。
前回頭を打っていたから、いつもより頻繁に様子を見に行っていて
家の中で動けなくなっている所を発見。
ちょっとでもいつもと違うことがあったらすぐに電話して!って
あれほど言ったのに・・・・・・。
自分で何とかしようとして動けなくなったのは、これが初めてではない。
何とかするヒマがあったら、娘に電話しろっ! キィィィ!!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))キィィィ!!
またまた救急車で運ばれて、入院。
家の中は惨憺たる有り様で、私一人の手には負えず、大阪の妹を呼んだ。
はぁ~~~~っ
家に帰って、地球の裏側まで届きそうな深いため息。
腹立たしいのは
思うように生きられないなら死んだ方がいい、と父が思っていることだ。
今に始まったことではなく、70代の時から、
将来自由に動けないようになったらどうしたいの?と尋ねると
その時は死ぬからいい!と。
そんな都合よく死ねないんだから、ちゃんと考えておいてよ、と
その繰り返しだった。
父の考えもわからないではない。
86年間生きてきて、今更束縛されて生きるのは嫌だ、と。
母が生きていたら、それでももうちょっと頑張ろうと、思ってくれたかもしれない。
でも
ブログを通して知り合った人たち。
乳がんとわかった時にはもう転移していたり、
若いのに滅多にないタイプのがんになってしまったり、
手術からいくらも経たぬ内に転移が見つかったり、
色々な薬を使って、もう効果が期待できる薬がない、という人も、
みんな必死で生きてるんだ!
死にたいなんて言うな!!!
面と向かって父にそう言いたいのに言えなくて、
ここで愚痴ってます。
ごめんなさい。
まだ死にたくないと思っている私は、死にたいという父に
何ができるのだろう。