問題が起きてもバックに国会議員がついていると揉み消される | Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA"

問題が起きてもバックに国会議員がついていると揉み消される

 大阪の在日支那人女が走るスーツケースで公道を走行し、書類送検されたというニュースに驚きました。「走るスーツケース」なんてあるんですね。もちろんスーツケースを走らせる場面は公道を想定しているわけではなく、空港などでの移動に限るということです。

 

 しかし実際には走るスーツケースがあればそれに乗って公道を走行してみようと考えるバカが出てきても何ら不思議ではありません。でもあんな不安定なものによく乗って公道を走行しようと思い立ったものですね。普通の人ならちょっとした段差などでバランスを失って転倒するリスクを考えるものだと思うのですが、この支那人バカ女はそこまで頭が回らなかったのでしょうか。

 

 走るスーツケース、家電量販店などで簡単に買えるそうです。今後はこうしたスーツケースに乗って公道を走ってみようと考えるバカが出てくるんでしょう。もし事故が起きたら?なんてことは一切想像することもなく。

 

 最近問題になっている電動キックボードや電動モペットなんかもそうですが、誰がどう見ても危険極まりないものが世間には横行しています。歩道走行禁止であるにもかかわらず、普通に歩道を走っています。警察なんか見て見ぬふりです。なぜかわかりますか? バックに国会議員がついていて当該の業界団体に都合の良いように口利きしているからです。電動アシスト自転車だってそうでしょう。事故が頻発しているのに警察が一切取り締まらないのは都合の良いように口利きして金をもらっているからにほかなりません。

 

 そもそも警察からしたら歩道を走行する電動キックボードやモペットなんかに注意したところで1円の得にもなりませんからね。それだったらほんの数キロでも速度超過した車を捕まえてカネを巻き上げた方が良い金づるになるからそちらに特化した方が賢明というわけでしょう。警察なんて暴力団と一緒のクズですよ。いかにして庶民からカネを巻き上げるかしか考えていないのですから。仮に電動キックボードやモペット、そして今回の走るスーツケースが事故を起こして死者が出たとしても国会議員から「まあまあ穏便に」なんて言われてうやむやにすると思います。

 

 家電量販店やネット通販などでそれらのモノが簡単に入手できてしまうことも大きな問題なのですが、それはバックに国会議員がついているから簡単に世間に普及させるように仕向けているのです。しかも近年は無法な外国人が多数入国しているからさらに事態を悪化させているのです。

 

 「外国人労働者は国の宝」などと言って不良外国人を安易に入国させているクズな国会議員、こいつらが日本の治安を悪化させている張本人なのです。そもそもあんなに国会議員なんて必要ですか? 国民の生き血をすする国会議員がいったい何人いるんですか?

 

 悪徳宗教やマルチ商法なんかがいつまでたってもなくならないのは口利きする国会議員がいるからです。本当いい加減にしてほしいですね。