Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA"
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「バカ」の定義

 昨日の仕事帰り、地元駅前の松屋で食事を摂ることに。ここの松屋はセルフ店です。注文した品ができあがったら客自身が提供口まで取りに行き、食事が終わったら返却口へ返しに行かなければいけません。

 

 私が食事を始めた直後、次の客の食券番号が店内アナウンスで告げられました。ところが誰も受け取りに来ません。2回、3回と同じ食券番号の店内アナウンスが響きました。それでも誰も取りに来ないのです。業を煮やした店員が「〇×△番のお客様~!」と大きめの声で告げました。すると私の近くに座っていた学生と思しき若い男が慌てて提供口へと走っていきました。

 

 見ればこの男、両耳を密閉型のヘッドホンを装着して一心不乱にスマホをいじっていたのです。セルフの店でよく密閉型のヘッドホンなんか着けてスマホいじるよなぁと思いました。最近こういうヤツ多いですね。

 

 密閉型のヘッドホンなんか着けているから店内アナウンスが聞こえなかったのでしょう。こいつがいつまでたっても取りに行かないから後ろの客が渋滞するのです。その程度のこと、わかりませんかね? 私の中ではこういう空気の読めないヤツ、臨機応変の対応ができないヤツがまさしく「バカ」そのものなのです。

 

 学校の勉強ができるから頭が良い、勉強ができないからバカではないのです。空気を瞬時に読む人、他人に迷惑をかけない人こそが「頭の良い人、できる人」なのであって、その程度のこともできないヤツこそがバカなのです。

 

 巷にあふれる歩きスマホ、混雑した電車やバス車内でのスマホ、さらに車内で大声で通話する年寄りや外国人なんかもバカそのものです。車内や駅構内で何度も口酸っぱく言われているのになぜ守ろうとしないのでしょう。年寄りだから、外国人だから許されるとでも思っているのでしょうか。やったらダメと言われているものはダメ、人が迷惑に感じることはどんなことであろうとやったらダメなのです。こういった連中が学生時代、どんなに勉強ができて良い大学を出ていようがやっららダメなものはダメ、他人が迷惑に感じることもダメなのです。

 

 スマホだけではありませんよ。最近特に多いベビーカー、混雑した車内でなぜ折り畳もうとしないのでしょう? 無理やり乗り込んで来ようとするから無駄なスペースを確保しなければいけなくなるのです。バスの前のドアなんかでもそうですが、無理やり乗り込んでくるベビーカー、あれもなんとかならないものでしょうか。運転手は再三、「後ろのドアから乗せて」と言っているのに前のドアから乗せようとするバカが後を絶たないわけですが、ああいう連中も見ているとだいたいベビーカーに乗せた子供のことなんか知らんぷりでスマホに夢中ですからね。結局自分たちが車内でスマホをいじりたいがためのベビーカーなんでしょう。折り畳んで乗ってくる人なんてほとんどいませんからね。もちろん小さな子供を抱えて大変なのは理解できますが、だったら最低限のマナーぐらい守れよって話です。ああいう状態に遭遇した他の乗客がどう思っているのか考えたことはないのでしょうか。

 

 本当に空気を読めないヤツと他人に迷惑をかけるヤツはバカの極みです。公共の場所は自分たちだけのプライベートスペースだとでも思っているのでしょうか。

 

 セルフの飲食店で密閉型のヘッドホンもやめましょうね。みんな迷惑してますからね。

やっぱり大津、さすが大津!

 今年のホークスの勝ち頭、大津が粘投で3勝目。3連敗中と窮地のチームを救いました。最終回は久々登板の松本裕、内野ゴロの間に1点を失いましたが、あの場面の失点は仕方なかったでしょう。少しずつではありますが、復調しつつあるのかなと思いました。

 

 西武は初回の走塁ミス(オーバーラン)が後々まで響きました。ミスをした方が負けるとはよく言ったものですが、ああいうところなんですよ。ランナーの判断ミスだったのか、3塁コーチャーの判断ミスだったのかは定かではありませんが、先制のチャンスをみすみす逃しているのですからホークス側からしたらラッキーでした。

 

 かろうじて同一カード3タテだけは免れました。次節につながる好機ととらえています。まだまだホークスは死んでいません。

集客目的とは言え

 おととい横浜スタジアムで行われたDeNA対阪神戦の試合後にToshiなるミュージシャンによるライブが開催される予定だったものの、試合終了時間が22時を回り、横浜市の条例で試合後のライブが中止になったということです。球場周辺には住宅地もあり、騒音の問題で引っかかってしまったようです。

 

 この試合後のライブ中止に野球ファンからは「そもそもその手のライブは不要」と厳しい意見が飛んでいるようです。私もそう思います。最近どこの球団でもそうですが、この手のライブが増えました。いくら集客が目的とは言え、野球ファンからしたら野球の試合が観れたらそれで良いわけです。試合後のライブもそうですが、試合前の始球式もよくわからないイベントも不要です。

 

 始球式でも百歩譲ってその球団のファンならやっても良いと思いますが、なんだかよくわからない、聞いたこともないような芸能人風情が出てきて始球式を務めるのは好感が持てません。'90年代初め頃の話ですが、千葉マリンのロッテ対ダイエーの試合を観戦した際、相原勇が出てきて(横綱・曙と付き合っていた芸能人)ロッテの選手にインタビューするという企画があったのですが、「私カープファンなのでパリーグのことよくわからないんですけど」などと口走り、客席からは「お前はバカか!」と罵声が飛んでいたことがありました。結局こんな芸能人を何のために呼んだんだ?という話になるわけですよ。もう完全に茶番以外の何ものでもないわけです。こういうおバカ芸能人なんか呼んだところで場がシラケるだけなのです。球団側もそのくらいのことわかりませんかね?

 

 そもそもその手の芸能人を呼んだところでその芸能人のファンでその球団のファンでもある人なんてそうそういないでしょう。始球式もそうですが、試合後のライブなんてやったところで見たいとも思いません。どうしても見たかったらライブ会場へ行けば良いだけの話ではないのでしょうか? まさか試合後のライブ代金までチケット代に上乗せされているのでしょうか? 仮にそれが真実ならありがた迷惑以外の何ものでもないですね。野球ファンが「呼んでくれ」なんて頼んだわけでもなく、球団の判断で呼んでいるわけでしょう。もしそれで費用をファンに押しつけるのは違うと思いますよ。ギャラなんかは球団側で全額支払ってほしいものです。

 

 試合後のイベントもそうですが、試合前のイベントも邪魔です。いつもあの手のイベントを目の当たりにすると「さっさと試合始めろよ!」と思っている私です。無駄なイベントを1時間やるくらいならその分、試合開始時間を早めてほしいものです。

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