Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA" -4ページ目

たまには負けないと(負け惜しみ?)

 いやいや、負け惜しみではありませんよ。仙台で行われた楽天対ホークスの連戦初戦。いきなり0-3の敗戦です。二ケタ勝利に王手をかけたモイネロ、行けると思ったんですけどね。先制の一発を食らってはダメですよ。しかもまた左(早川)にやられましたか。今日は良いことなしでしたね。

 

 ハムが勝ちましたか。ああ、どんどん勝って下さい。あまりホークスが突っ走ってもパリーグがシラケますからね。マジックとかゲーム差とかどーでもいいです。たまにはこんな日もあるでしょう。

 

 そう言えば先日この方が亡くなりましたね。

 

Darida, Alan Derin "Parokes, Parokes" ↓

 

 

 

 

ダリダ&アラン・ドロンの「パローレ、パローレ」を歌っていたフランスを代表する二枚目俳優のアラン・ドロン、88歳で逝去されたということです。すでにYouTubeなどでは様々な情報が乱れ飛んでいます。

 

 この「パローレ、パローレ」を歌っていた相手役の女性歌手・ダリダは若くして亡くなっています。ご存知の方はご存知と思われますが、日本では中村晃子&細川俊之が「あまい囁き」というタイトルでカバーされていました。細川俊之の語りがものすごくきざでした。ちなみに「パローレ」はイタリア語で「言葉」という意味です。

 

「太陽がいっぱい」 主題歌 ↓

 

 

 

 

 「太陽がいっぱい」、何の本だったか忘れましたが、「大洋がいっぱい」と称して当時の別当薫監督や松原誠、田代富雄、平松政次、斉藤明夫といった川崎大洋ホエールズの面々が映画のチラシになっていたパロディを思い出しました。

いまさら短波による国際放送は必要なのか?

 NHKによる海外向け短波放送・ラジオ日本/NHKワールドの中国語放送で中国籍の外注スタッフがニュース原稿を詠んでいる際、「尖閣諸島は中国の領土」と実際の原稿には書かれていない言葉を入れ、NHK側は謝罪に至ったそうです。

 

 これ、謝って済む問題ではないでしょう。短波を使って日本の国益を損なう重大な過ちを犯しているにもかかわらず、該当スタッフを処分しましたで済まされるものではありません。短波放送は海外へ飛んでいくのです。自分の主義主張を勝手に入れてしまった支那人スタッフの言っていることを真に受けてしまうリスナーだって少なからずいることでしょう。

 

 それよりも大きな問題は事実上日本の国営放送たるNHKの海外向け放送が「尖閣諸島は中国の領土」と誤った解釈を公共の電波に乗せてしまったことです。それが日本の主張なのかと勘違いしてしまうリスナーもいることでしょう。

 

 こんな大問題を報じているのは共同通信と産経新聞の2媒体だけというのも問題です。恐らく朝日、毎日は沈黙を貫くんでしょう。そもそもNHKも朝日、毎日と同様、左ですからね。だから謝罪程度でお茶を濁しているのでしょう。

 

 こんな偏向報道を行う媒体であるNHKが「NHKの番組は皆様の受信料によって作られています」なんてよくぞ言えたものですね。どこまで高慢ちきなんですか。国民をバカにするのもいい加減にしろよって話です。

 

 とにかくNHK、不祥事が多すぎます。民間企業なら経営に大打撃となるはずなのにNHKは国に守られているから不祥事を起こしても何のお咎めもないのです。それで受信料をテレビを見ていない人からもかすめ取ろうなんて虫が良すぎるんですよ。

 

 NHKという悪しき団体の解体はもちろんですが、それ以前に短波による国際放送なんていまどき必要なんでしょうか? これだけ巷にネットが普及して、海外でも短波による国際放送を縮小したりやめたりする国が相次いでいるのに、いまだに短波による国際放送なんて時代錯誤も甚だしいのです。それも受信料で賄われているんでしょう。NHK会長のポケットマネーで賄われいるのなら文句ありませんけどね。

 

 外注スタッフを雇うにしても事前に身辺調査でもした方が良いのでは? そもそも支那人なんかを雇っている時点でおかしいんですよ。どうしても短波による国際放送を継続したいのなら全員日本人スタッフでやって下さい。少なくともならず者国家の人間なんて必要ないのです。

中共・武漢ウイルスに感染したのかと思った

 先々週の土曜(10日)あたりからなんか喉が痛く、「どうせすぐ治るだろう」とタカをくくていたのですが、なかなか治らず、先週土曜(17日)に重い腰を上げて近所の医者を受診しました。

 

 診断結果は風邪だったのですが、その後も喉の痛みは取れず。翌日曜にはめまいのような症状も出て「これはいよいよ武漢ウイルスに感染したか」と今日は会社を休んで再び医者を受診。結果はやはり風邪でした。医師によれば「もしかしたら先々週の土曜の時点で感染していたかもしれないが、すでに5日以上を経過しているのでコロナとしては終わっている」ということでした。要は体調不良を感じた先々週土曜の時点ですぐに受診すれば武漢ウイルスの検査もできた、というわけです。ただ喉の痛みはいまだに続いています。

 

 今日から仕事再開だったのですが、いきなり出鼻をくじかれました。しかし先々週の時点でもし本当に感染していたら夏休みどころではなかったでしょう。夏休み初日は高円寺で同級生数名と会ったり、お盆は新宿の納骨堂へ墓参り。都内ばかりではありましたが出かけていました。もう終わっれしまったことなのでいまさらどうこう言っても仕方ありませんが。

 

 高校野球はベスト4が出揃ったようですね。関東一(東東京)、青森山田、京都国際、神村学園(鹿児島)ですか。大社は残念でしたね。公立で唯一残っていたのに、最後の砦も消え去ってしまいました。しかも私の嫌いな元女子高の青森山田と神村学園が残るとは。あとはよりによって京都国際ですか。応援できるのは関東一だけですね。