いくらアピールしてもイメージは変わらない | Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA"

いくらアピールしてもイメージは変わらない

 女子サッカー・日本対北朝鮮の試合が新国立競技場で開催されるそうです。なんでもホームであるはずの日本側のゴール裏の座席の売れ行きとアウェーの北朝鮮側のゴール裏の座席の売れ行きが北朝鮮の方が日本の倍以上とスポニチが報じています。

 

 ところが件の記事につけられたヤフコメを見るとゴール裏の座席なんて見づらいだけで真のサッカーファンはメインスタンドで観たいのだそうです。要は大相撲を正面や向こう正面から見るのではなく、東側や西側から見るようなものなんでしょう。そんなところで存在感をアピールする北朝鮮、相変わらず感覚がずれてますね。

 

 スポーツに政治を持ち込むべきではないことは重々承知の上ですが、そんなことしたところで日本人が北朝鮮にい抱くイメージなんて変わりませんからね。まずは拉致、核開発という非人道的な行いを破棄すべきです。そこから始めないと日本人は北朝鮮を認めることは絶対ありません。

 

 どうせ今回の女子サッカーのチケットの件も朝鮮総連や創価学会が絡んでいるんでしょう。両方とも「組織票」が得意ですもんね。選挙の直前になると必ず創価学会の信者が「公明党の〇×候補をよろしく」と挨拶に来るし、プロ野球のオールスターでも組織票で全ポジションを埋めるのはこの団体の息がかかったあの球団ですからね。どことは言いませんが。

 

 そもそも今回この報道をしているメディアもスポニチでしょう。毎日系、ということは意図的にそういう報道をしている可能性もありますね。もしかしたら買収されていたり。毎日は朝日と並ぶ左翼メディアの代表格ですからね。

 

 まずもって日本国内に朝鮮総連や朝鮮学校があること自体おかしいのです。なぜ国交のない国の事実上の出先機関や学校なんかが存在しているのでしょう。もし北朝鮮国内に日本人学校があったらヤツら目くじら立てて激怒するくせに。日本もお人好しすぎますよ。もっと毅然とした態度を取りましょう。だいたい朝鮮学校の中には例の金王朝3代の肖像画が掲げられているそうです。日本国内であの独裁政権を称える教育が行われているのです。過去には朝鮮学校で教育を受けた在日朝鮮人が北朝鮮の特殊工作員になった例だってあるのです。こんな犯罪の温床を日本政府は暗に認めているのです。許されることでしょうか?

 

 創価学会だって必要ないでしょう。あの恫喝まがいの勧誘でどれだけ多くの日本人が気分を悪くしたことでしょう。あれも一種のパワハラでしょう。同じく朝鮮半島由来の統一教会が叩かれたので次は創価学会の番だと思っているのは私だけではないはずです。芸能人やプロスポーツ選手に学会信者が多いからなんてどうでもいい話です。今問題になっている吉本芸人も、去年大問題に発展したジャニーズ事務所も在日の学会信者が大半なんでしょう。吉本も下手したらジャニーズと同じ道をたどるのではないでしょうか。

 

 女子サッカーではまた北朝鮮が総連や学会に動員をかけて大応援団を新国立競技場に送り込むんでしょうね。想像しただけで虫唾が走ります。