紛らわしい | Los Tres Diamantes presenta "TIERRA FECUNDA"

紛らわしい

 昨日のホークス戦、触れたくもありませんが、先発・有原は相手に先に点を与えららダメでしょう。大量失点したわけではありませんが、決して「よk試合を作った」とは思えません。

 

 有原を見ていていつも思うことはランナーを置いていると投球が単調になっているように感じます。失点した場面が3度あったのですが、うち2回がランナーを置いた場面でした。クイック(というか普通の投球フォーム)になるとためが失われて投球が単調になるのでしょうか。打線も同点に追いつくのがやっとでした。

 

 昨日のDeNA対中日戦のダイジェスト映像を見ていたのですが、昨日はDrNAの祭典試合だったのでしょうか。青いウェアに白いパンツという、中日のビジユニそっくりのユニで紛らわしかったです。左胸にワンポイントでYがDeNAでしたが、中日は筆記体でChunichi。遠目から見るとほとんど同じチームが対戦しているように見えました。

 

 以前高校野球でもありました。智弁学園対智辯和歌山、東海大相模対東海大甲府。いずれもどちらが攻めでどちらが守りかわからないくなりましたが、東海大付属対決では相模のスパイクが黒であるのに対し、甲府が白のスパイクだったのでかろうじて判別がつきました。

 

 DeNAもなぜ相手とかぶるようなユニにしたのでしょう。見ている方はわかりづらいです。大きなお世話かもしれませんが。