今週の水曜日に、グレンジ代表のKさんとさしで飲みにいかせて頂いた。
2人とも仕事で遅く、ようやく11時前ぐらいから飲み始められたのだが
今週はこの飲み会がすごく勉強になった
前がぱっと明るくなった感じ。
①組織の「成果」の求め方&出し方と
②「良いものを創る」意味という
この2つがすごく勉強になった。
①成果の求め方
本当に成果の出る環境に会社がなっているのか、
成果が出るコミュニケーションをメンバーとしているのか。
全ては成果の為にどれだけ最短で走れるかでしかなく、
僕が高いレベルでのこの成果を定義し走り続けていないとダメ。
引っ張るところは引っ張る。任せるところは任せる。
②良いものを創る
最近リリースに焦り、出す事がゴールになってしまっていた気がする。
僕らのゴールはリリースではなく、より多くのユーザーに
僕らが出すアプリを心底楽しんでもらえるか。
(もちろんそれを最短のスピードで。言ってもスピード超大事。)
ひとりひとりが少しでも自分がプロデュースしてるアプリを
より良く、最高に近づける努力をしないとそもそも当たるはずもないし
外れても何がだめだったか何もわからない。
要するに「良いものを創る」のに対して真摯に本気で向き合えているか。
今までプロデューサー経験のないCA Beatはここぐらいしか逆にないぐらい
絶対にぶらしては行けない軸なんだと再確認。
技術力も何もないのに小手先で戦ってはいけない。
Kさんの経験や失敗した事等を沢山共有していただき、
一緒に成果結果を出しましょうと気持ちよく解散しました。
ありがとうございましたまたお願いします!
成果によりストイックに。
Grow up