愛国心って | 憂国の時、今来れり

憂国の時、今来れり

日本はアジアを救った誇りある国なのだ!今はチベット・東トルキスタンを救え!

どうも愛国心を持つ事が即戦争につながるとかいろいろ勘違いする人が多いように思います。また愛国心を持つ事に何かの拒否感を持つ人も。しかしながら日本人はすでに ほぼ全員愛国心を持っていると言って良いでしょう。愛国心は国を愛する心と書きますが、日本は都道府県で成り立っており、都道府県は市町村で成り立ってお り、市町村は各家庭で成り立っています。つまり愛国心とは家庭を愛する事と同じなのです。家族を守るために命をかける、当たり前の事。それがひいては国を守ることになります。それが愛国心の大元なのです。生まれ育った故郷や自分たちの仲間、友人に恩師。全てが今までと変わりなく生きていけるようにしたい。誰だって そう願っているはず。その心を持つ事がどうして悪い事や、やましいことになるのでしょう?

国がなくなれば生活や経済など吹き飛んでしまいます。国が成り立っているから安心して生活が送れる。そして他国が侵略して来ても戦う事が出来る。

他国に侵略されることはない?

それは世界の実情を見ていない人達の言う言葉。侵略とは物理的なものもあれば精神的なものもあります。戦争に代表される物理的な侵略もありますが、
精神的、文化的な侵略も恐ろしい。中共がチベットや東トルキスタンに対して行なっていることなど言語道断です。そして日本も昔ながらの文化を壊そうとする人達の手で侵略もしくは破壊が進んでいます。日本人は知ら知らずそれに適応しているのです。

愛国心は特別なものではありません。自分の大切な人を守ろうとする心、それが愛国心そのものなのです。日本が好き、故郷が好き、友達が好き、仲間が好き、家族が好き、ただそれだけで良いのです。