タレントパワーランキング : アーキテクト
<概要>
■ 今回調査結果に特徴的なのは、「嵐」「福山雅治」「サザンオールスターズ」と「イチロー」によるTOP4持ち回りの状況が嵐の脱落によって崩れたこと。
■ 「くりぃむしちゅー」は、前回同様、今回もまったくの横ばいで、壁に突き当たっている感が拭えない。一方、前回大躍進した「タカアンドトシ」は、今回、理由不明の急降下で、ここ3回の調査結果に限ってはアップ&ダウンの激しさが目立つ。
■ 『2011年度キネマ旬報ベスト10』新人男優賞の「松坂桃李」、同じく新人女優賞の「忽那汐里」はそれぞれ、1年以内にブレイクしそうなタレント”の男優部門2位に、女優部門の4位にランクイン。

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