<概要>
■ Twitterキャンペーンへの参加意欲が旺盛
■ Facebookキャンペーンへの参加経験は15%にとどまる
■ 企業ブログ認知は検索エンジンよりソーシャルメディア経由が多い
〔Twitterの利用頻度〕

今回の調査結果から、ソーシャルメディアを積極的に
利用する先進ユーザーにとって、企業の運営するTwitterアカウント、
Facebookページ、ブログに接触することは一般的な状況になっており、
ソーシャルメディアを利用した企業のマーケティングや
PR活動が受け入れられていることがわかりました。
なお今回の調査対象におけるTwitterへの登録率は93.2%で、
ほとんどのユーザーがTwitterアカウントを持っており、
こうしたことから、今回の調査対象は
インターネット先進ユーザー層であるといえます…
データの詳細はこちら