<概要>
■ 現役パパの10人のうち8人は「パパフロ(=父子入浴)」を実践、その8割以上が「父子入浴はコミュニケーションの機会として大切」と回答。
■ 1回に20分以上「パパフロ」している子どもは、「友達が多い」、「礼儀正しい」、「家族にやさしい」 、「思いやりがある」など好影響が!
■ 家族の絆を結ぶ‘イクメン度’を高めるヒントは「パパフロ」力にあり!

育児を積極的に率先して行う男性、
育児を楽しんで行う男性を意味する「イクメン」という
キーワードの誕生以降、父親たちのライフスタイルの変容、
育児参加が注目されてきました。
そうした中、父親が気軽に参加できる育児として「パパフロ」
を実践している男性が増加しています。
「パパフロ」とは、父親と子どもとの入浴を指し、
入浴という日常的な行為が子どもとの
貴重なコミュニケーションの場として見なおされています。
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