<概要>
■スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍
■バッテリー容量、アプリが見つけづらい、Webの表示に時間がかかる点に不満が集中
■スマートフォンユーザーは高速モバイル通信サービスLTEの普及に期待

MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月19日、インターネット
アンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング※1」の
モニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400名及び
携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156名に対する
Webアンケート調査を実施。
スマートフォンと携帯電話(フィーチャーフォン)の
サービス利用実態及び、スマートフォンの機能やネットワークサービスの
不満・改善点を調査し結果をまとめた。
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