もうすぐクリスマス!
皆さんの予定はいかがですか?
「このご時世だから、家で
ゆっくり過ごそうかな」と
考えている方も多いはず。
そこで今回は、自宅クリスマスで
観るのにぴったりな
映画を紹介します。
多くの映画ファンに愛される
不朽の名作
今回ご紹介する映画は、
フランク・キャプラ監督の
『素晴らしき哉、人生!』
(1946年)。
アメリカ映画協会による
『感動の映画ベスト100』で
第1位に選ばれたこともある、
映画史に残る大傑作のひとつです。
ちなみにウィル・スミス主演の
『素晴らしきかな、人生』(2016年)
という映画もありますが、
こちらは邦題がそっくりなだけ。
内容はまったく関係ない別物なので、
お間違えなきように……。
『素晴らしき哉、人生!』の舞台は、
クリスマス・イブのニューヨーク。
不運な出来事によって苦境に
立たされた主人公ジョージは、
自殺をしようと考えます。
そんな彼の目の前に現れたのは自らを
「見習い天使」だという
不思議な男・クラレンス。
実は、天使たちが善良なジョージが
危機に陥っているのを知り、
彼が自殺を思いとどまるよう
クラレンスを
派遣したのでした……。
どん底の逆境に立たされた主人公が、
クラレンスの助けによって、
タイトル通り「人生の素晴らしさ」に
気づいていく、ファンタジックで
ハートフルな物語です。
失敗作(?)から再評価へ!
フランク・キャプラは1920年代から
映画監督として活躍していて、
そのキャリアの集大成と言える作品が
『素晴らしき哉、人生!』でした。
しかし、興行的には大失敗。
アカデミー賞では5部門に
ノミネートされるも、
受賞することはできませんでした。
公開当時、思ったような
評価に恵まれなかった
『素晴らしき哉、人生!』。
しかし、クリスマスの時期に
繰り返しテレビ放映されて
いたことによって、
1970年代以降になって
再評価されていきました。
今もなお、アメリカでは年末に必ず
テレビ放送される一作として
親しまれています。
本作で描かれているのは、
善意をもって他人のために
行動することの素晴らしさです。
善意と優しさをもって他人に接すれば、
その分、世界にいい影響を与えるし、
自分が逆境に陥ったときの支えにも
なってくれるでしょう。
そんなメッセージが込められている
『素晴らしき哉、人生!』は、
特に色々なことが起きた
今年の年末に観ることで、
より心に響いてくる作品だと思います。
70年以上前に作られた作品ですが、
その面白さは
色あせることがありません。
ゆっくり映画の世界に浸って、
ステキな年末を過ごしていただければ
幸いです♪
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