
2019年の振り返り的ブログ。
来年には東京オリンピックが控えていますが、
今年もスポーツで胸が熱くなれましたよね。
そのハイライトに挙げられるのは
ラグビーW杯だという方は多いのではないでしょうか。
自国開催で、9/20~11/2までの週末は、
どこもかしこもラグビー一色だったと思います。
(私は前半戦は野球とのダブルヘッダーでした)
パブリックビューイングを見ようとHUBに寄れば、
本当のファンもにわかファンも一緒になって大盛り上がり。
スポーツバーとしては真骨頂の姿を見た気がします。
「ビールを切らすな」のフレーズも手伝って、
とにかくビール、ビールが飛ぶように売れる。
そして観衆も浴びるようにビールをがぶがぶ。
飲めない体質の私にまで
(しかも面識なし。その場に居合わせた外国人に)
飲めや飲めやと盛り上がっている。
カウンターやテーブルの上は凄い事になっていましたね。
リアルな体感として、ビールという部分では
かなりの経済効果があったんじゃないでしょうか。
それにしても、メディアの効果があったにせよ、
なぜここまで熱が沸騰し続けたのか。
個人的に探ってみてみると…
試合の流れが判りやすいこと、ではないかと思います。
実際は細かくルールがあり、ペナルティも多い。
全てを覚えようとすれば、かなりの時間がかかり、
正直言って、ここまでの盛り上がりにはならないはず。
でも、相手の陣地に攻め込んでトライを決め、
コンバージョンキックやペナルティキックを決めれば点が入る。
つまり、勝ち負けが判断しやすい。
スクラムを筆頭に肉弾戦がフィールド内で行われ、
手に汗握る攻防が、ただ単純に面白い。
だから、ラグビー素人でも、試合展開が理解できて盛り上がれる。
と推測します。
こんな感じで、知っているように書いていますが、
にわかになってみたからこそ、熱中して、
少しでも勉強をしたから、だと自負しています!
元々は野球が好きで、WBCの時など
にわかファンが何熱くなってるんだ、と思ったほどですが、
付け焼刃でもそのスポーツの事を知ろうとしている
にわかファンもいたと思うと、今年の私がまさにそれ。
だから、当時の気持ちを戒めつつ、ラグビー観戦が好きになった。
だから、にわかになってみることって、良い事なんだと改めました。
と言いつつ、実は昨年の秋、
一度だけトップリーグという公式戦を
神宮球場の隣にある秩父宮競技場で見たことがありました。
ただ、その試合が本当に面白かった。
選手も知らず、チームの優劣も知らず。
ルールだって試合時間だって分からなかった私が、
80分×2試合を普通に楽しんで、興味が湧いたのです。
運営側の努力が見えたのは、
ペナルティや得点が決まる際に、ビジョンにその説明を表示して、
今何が起こったのかを確認するようにリードしてくれたこと。
このおかげで、キャッチしたボールを自分の前に
落とす(こぼす)ペナルティである
「ノックオン」の瞬間を、
試合展開の中で理解できるようになりました。
プラス、漫才師・中川家の礼二さんがトーク番組でやる
ネタの面白さが理解できました。
(彼らは兄弟揃ってラグビー経験者)
スポーツには、それぞれに面白さ、素晴らしさがある反面、
どうしても理解するまでに壁があって、
断念してしまうきらいがある。
でも、こうしてみんなで盛り上がりながら、
好きなスポーツに加えてしまうことは、
とても素晴らしく、交流関係や見識が広がるような気がしました。
また、ベスト8で日本が敗れてしまってから
代表の選手たちがメディアに登場する機会が増えました。
そこで見える人柄、受け答えの様子。
「ワンチーム」と言われるだけあって、
それぞれに個性があって、みんながそれを認め合っている。
見ていて気持ちが良い事も、引き込まれた要因なんだと思います。
サッカーW杯やWBCの際は、
にわかが煙たくさえ感じた私ですが、
にわかがいるからこそ、応援する人の絶対数が増える事実。
これを今回、身に染みて咀嚼した次第です。
にわかになるって、いいことですね!
求人募集のご相談は
池袋のトレンドイノベーションまでお気軽に
ご連絡ください!
TEL 03-5928-0044
