洋画の邦題についてのアレコレ | バイトル掲載TOP代理店 東京池袋トレンドイノベーションのエンタメ✖求人Blog

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2018年の映画界は話題作が目白押しで、

 

映画ファンからは嬉しい悲鳴が上がっている。

 

 

 

スピルバーグの新作は2本公開されるわ、

アベンジャーズ最新作で今までのキャラクターたちが大集結するわ…

(そんな中で首位を独走する『劇場版 名探偵コナン』はホントにすごい)。



映画ファンの中には今後公開される洋画について調べようと、

海外のサイトで情報収集する人もいる。

 

 

 

そんな彼らが直面するのが

 

「原題と邦題が全然違う!」問題だ。



例えば、今年公開されたディズニー映画『リメンバー・ミー』。

 

タイトルが横文字だから原題そのままだと思って

「Remember me」と検索しても、

この映画の情報に出会うことはできない。

 

 

 

『リメンバー・ミー』の原題は『Coco』というタイトルなのだ

(Cocoは作中に登場するキャラクターの名前とのこと)。



ちなみにインターネット・ムービー・データベース(IMDb)によると、

原題が『Remember me』の作品は2本存在している。

 

 

 

邦題はそれぞれ『リメンバー・ミー』(2010年)

 

『リメンバー・ミー 水底の女』(2014年)

 

かぶってるじゃん!



すでに存在している邦題とかぶってでも、

『Coco』を『リメンバー・ミー』に変えたのはなぜか。

 

 


理由は複数あるだろうけど、

 

一番大きい理由は「『Coco』っていうタイトルだと、

どんなお話か想像できないから」だろう。

 

 

 

お客さんに作品への興味を持たせるために、

どういう雰囲気の映画なのかを伝えておきたい。

 

 

 

そこで『リメンバー・ミー』=「私を覚えていて」

という意味のある言葉が選ばれた。

 

 

 

もちろん、映画の主題歌が「リメンバー・ミー」と連呼するから、

 

予告編を観た人の頭に残りやすいという

判断もあっただろうけれど…。



このように、洋画のタイトルは横文字であっても、

実は勝手につけられた邦題だった、

という場合が結構あって正直ややこしい。



邦題ひとつで大バッシングが起こる場合もある。

 

 


昨年問題になったのは、

 

有人宇宙飛行計画を支えた

 

NASAの黒人女性たちの姿を描いた映画

 

『ドリーム』(2017)。

 

 

 

この作品の邦題には当初、

「私たちのアポロ計画」というサブタイトルが付いていた。

 

 

 

しかし、作中で描かれているのは「アポロ計画」ではなく、

それより前に行なわれていた「マーキュリー計画」だったのだ。

 

 


SNSを中心に

「マーキュリー計画を扱った作品のサブタイトルに、なぜアポロ計画?」という

疑問や批判が噴出。

 

 

 

配給会社としては「観客に広く知ってもらうため、

宇宙開発のイメージが周知されている

 

『アポロ計画』という言葉を選んだ」ということだったのだが批判はやまず、

結果としてサブタイトルなしの『ドリーム』という邦題に落ち着いた。

 

 

 

ちなみに原題は『Hidden Figures』なので、「Dream」で

検索しても何の情報も出てこないんだけど…。



リリースからしばらく経って、

邦題が変更になった珍しいケースもある。

 

 


冴えない高校生たちの青春を描いたコメディ

『ナポレオン・ダイナマイト』(2004年)には、

 

日本でのリリース当時、国内で流行っていた

「電車男」をもじって『バス男』という邦題がつけられた。

 

 

 

一応バス通学をするシーン自体はあるのだが、

全く重要な場面ではない。

 

 

 

にもかかわらず、

流行に乗っかる目的でそんなタイトルがつけられてしまったのだ。

 

 


『バス男』はリリース当時から

「作品自体は面白いのに、日本語タイトルは最悪」と

映画ファンの中では有名な邦題だった。

 

 

 

酷評を受けた配給会社は2013年にブルーレイ化で再発売するにあたって、

原題をカタカナ表記に書き変えた

『ナポレオン・ダイナマイト』という邦題に変更したのだ。

 

 


配給会社さん…。

 

できれば傑作コメディSF『Idiocracy』(2006年)につけられた、

「20世紀少年」をもじった邦題

『26世紀青年』も取り下げてくれませんかね…。



邦題のマズイ話ばかり書いてしまったけど、

もちろん邦題が高く評価されている映画もある。

 

 

 

最も有名なのは『ランボー』(1982年)だろう。

 

 

 

原題は『First Blood』だが、

日本では主人公の名前から取った邦題で大人気作となり、

 

アメリカ本国でも続編シリーズは「RAMBO」のタイトルで制作された。



映画の邦題は、ある意味でその映画を

日本人に伝えるためのキャッチコピーでもある。

 

 

うまく行けば観客動員数を増やすきっかけにもなるけれど、

 

悪く働けばどれほど作品が素晴らしい出来でも

ダメな印象を与えてしまう。



求人広告もキャッチコピーが重要な役割を果たしているので、

 

軽率に付けることなく、

 

求職者に最も響く言葉を考え抜きたいものです。

 

 

 

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