新型ヴェゼル(少し)、映画、音楽(シティポップ、ハードロックのカバー)、ボクシング、ウイスキー | john-mmが書きます~映画、スポーツ、音楽のブログ

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映画(話題作、気になった作品を中心に)、スポーツ(ボクシング、サッカーを中心に)、音楽(ハードロック/へヴィメタル、洋楽を中心に)について綴っていきます。
新旧問わず書いていきます。
よろしくね。

 

こんばんは。

 

ブログの更新が出来ていなくてすみません(汗)

 

まだ書けないかもしれないので、新しい記事の予定している内容をちょっと書きます。(変更あるかもしれませんが)

                        ↓

 

グリーンハートこの記事を書いた後、追記していますグリーンハート

正式な更新よりは少ないかもしれませんが、それなりの内容になった思います。

新たに書くのはなかなかしんどいので(汗)、イレギュラーな形ですがこの内容で改めてブログの更新にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ホンダ 2代目 ヴェゼル



ホンダで見れました。

試乗は出来ませんでしたが😅

カラーも好みです。

サイドカーキ・パール。


 


 

🚙車

少し前にホンダの2代目ヴェゼルがデビュー。

初代も好きで2代目は気になっていたモデルでした。

 

 

 

VEZEL e:HEV 「走行性能紹介」篇

 

 

 

VEZEL e:HEV 「先進機能紹介」篇


 

 

 

 

 

新型ヴェゼルに関する参考になる記事

 

新・辛口クルマ批評~辛口試乗記とクルマのあれこれ~

【試乗記】ホンダ ヴェゼル e:HEV Z

 

 

 

 

こちらも◎新型ヴェゼルの感想

jablog ジャブログ

ホンダの新型ヴェゼル発売!初代モデルユーザーの試乗感想

 

 

 

 

 

 

リムジン後ろリムジン真ん中リムジン前追加リムジン後ろリムジン真ん中リムジン前

人気のクルマ専門書「間違いだらけのクルマ選び」シリーズは、1976年に初代著者で元モーター・ジャーナリスト、レーサーの故・徳大寺有恒さんの著書としてスタート。

以来、年度版として刊行。

現在は徳大寺有恒さんとの共著を経て2代目著者であるモータージャーナリスト・島下泰久さん単独の著書として毎年12月に刊行されるクルマバイヤーズガイド&クルマ業界研究本。

故・徳大寺有恒さんが書いている時はよくこの「間違いだらけのクルマ選び」を参考に車を調べました。

その島下泰久さんが出演するYouTubeでのヴェゼル評。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎦映画

昨年から今年にかけてあまり映画鑑賞出来ていませんが、現時点でパッと思いつく観たい作品は・・・

 

・現金に体を張れ(1956年)高評価のスタンリー・キューブリック監督作品。古典的なスリラー映画の傑作。

 

・タイムリミット見知らぬ影(2018年)ドイツ作のサスペンス映画 高評価の作品。

 

・罪の声(2019年)話題だった高評価の邦画 小栗旬と星野源のW主演 第44回アカデミー賞最優秀脚本賞。

 

 

・スパイの妻(2019年)話題だった高評価の邦画 蒼井優主演 20202年6月にNHK BS8Kで放送された黒沢清監督、蒼井優主演の同名ドラマをスクリーンサイズや色調を新たにした劇場版。

 

 

・勇気ある追跡(1956年)2011年公開「トゥルー・グリッド」のジョン・ウェイン主演のオリジナル。

 

 

・公開が近いブラック・ウィドウ(7月8日公開)今年に公開延期のスカーレット・ヨハンソン主演のスパイ・アクション映画。

 

流れ星追加・・・他思いついた作品流れ星

 

・ゴジラvsコング(2020年)公開中で高評価。近年の「ゴジラ」、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は劇場で鑑賞。劇場で観れないかもしれませんが迫力ありそう!期待大。

 

・ザ・ドライバー(1978年)イザベル・アジャーニなど出演の高評価のクライム・サスペンス。

ザ・ドライバーでのプレイヤー(賭博師)役のイザベル・アジャーニ

 

 

 

・パリの灯は遠く(1976年)ナチスドイツ支配下のフランス、パリでユダヤ人の貴重品を買い叩いて美術商を営むクライン(アラン・ドロン)は、やがて同姓同名のユダヤ人と間違われ、身の潔白を証明するために弁護士(ミシェル・ロンズデール)に協力を求めつつ、もうひとりのクラインを探し回るのだが。

高評価のサスペンス。

 

 

 

・レベッカ(1940年)南仏のリゾート、モンテカルロにやってきたヒロインのわたしは、イギリス人の富豪マキシム・ド・ウィンターと出会い、結婚する。イギリスにもどったマキシムと、広大な邸宅で新たな生活を始めたわたしだったが、マキシムには1年前に亡くなった前妻レベッカの存在があった。

第13回アカデミー作品賞受賞。

巨匠ヒッチコック監督作品で代表作の一つ。

 

最近知りましたが・・・

「レベッカ」はリメイクされており、リリー・ジェームズとアーミー・ハマーが共演。

Netflixオリジナル映画にもなったようです。

新たな解釈で再映画化した心理サスペンス。こちらもハラハラドキドキしそう!!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現金に体を張れ」

 

 

 

 

 

 

「勇気ある追跡」

 

 

 

 

 

 

「ブラック・ウィドウ」

 

 

 

 

 

「ゴジラvsコング」

 

 

 

 

 

 

「ザ・ドライバー」

 

 

 

 

 

 

 

「罪の声」

 

 

 

 

 

 

 

「パリの灯は遠く」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーハート追加ブルーハート

「恐怖の報酬」

恐怖の報酬恐怖の報酬


監督 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
原作 ジョルジュ・アルノー
脚本 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー ジェローム・ジェロミニ
撮影 アルマン・ティラール
音楽 ジョルジュ・オーリック

出演 
イヴ・モンタン  マリオ
シャルル・ヴァネル  ジョー
ペーター・ヴァン・アイク  ビンバ
フォルコ・ルリ  ルイジ
ヴェラ・クルーゾー  リンダ
ウィリアム・タッブス  ビル・オブライエン
ダリオ・モレノ  ヘルナンデス
ジョー・デスト  スマーロフ
1952年 フランス映画 149分版と131分版



オリジナルはほとんど音楽がなくて、モノクロの映像が新鮮。
作品での色々な音がかえって恐怖を煽る印象でした。
相当面白かったです!





今年、以前観れた「恐怖の報酬」(1952年)のリメイク版を観れました。

 





「フレンチ・コネクション」「エクソシスト」で知られるウィリアム・フリードキン監督が1977年に手がけたサスペンス大作で同名フランス映画をリメイク。南米のジャングルを舞台に、反政府ゲリラによって爆破された油田の火災を鎮火させるため、1万ドルの報酬と引き換えに、危険なニトログリセリン運搬を引き受けた4人の男たちの命運を描いた。
1977年の全米公開時「スター・ウォーズ」が一大旋風を巻き起こした影響で興行的に大失敗。
1978年に公開された日本をはじめとする北米以外の国では、監督に無断で大幅にカットされた92分の短縮版が上映。
紆余曲折を経て2013年にフリードキン監督の手により121分のオリジナル版の4Kデジタル修復、同年のベネチア国際映画祭でプレミア上映。
日本でも2018年「オリジナル完全版」として劇場公開、121分の本来のバージョンとして公開。
主演は「JAWS/ジョーズ」などの名優ロイ・シャイダー。

1977年製作 121分 アメリカ映画
原題Sorcerer





リメイク版はかなりハラハラドキドキ!でしたが、john-mm的にはオリジナルの方がスリリングで面白かったです。

オリジナルとは設定、ストーリーなどを変えていて、前半は丁寧にクライマックスのニトログリセリンの運搬に至るまでの経緯を描き(やや後半に繋がらないような箇所があったかも!?john-mm的には)、後半はハラハラドキドキの展開!(前半もハラハラドキドキするシーンがあります)

300キロにわたる一触即発のニトログリセリン運搬は臨場感たっぷり!
大吊り橋のシーン・・・今にも転落しそうになりながら、ねじ切れそうなほどに揺れる濁流に浸かる吊り橋を、死に物狂いで渡るトラック、この展開はオリジナルにはなかった記憶が!?そのシーンは圧巻。
障害物となる倒木をニトログリセリンで爆破するシーンはオリジナルにもあった記憶が!?このシーンもハラハラドキドキ!

「JAWS/ジョーズ」(1975年)での白熱の演技が印象的な主人公を演じる故ロイ・シャイダーも緊迫の演技。

ラスト近くではウィリアム・フリードキン監督のホラー映画の傑作「エクソシスト」に通ずるようなオカルト的な雰囲気も感じさせて、ラストはオリジナルとは違う結末!
ですがオリジナルに通ずる冷酷非情な終止符となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎵音楽

最近はシティ・ポップのカバーバンドなど色々な良いバンドが出てきて◎

竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」の素晴らしいカバーを聴かせてくれるOPUS

「プラスティック・ラブ」/竹内まりや    OPUSのカバー

 

 

 

 

 

 

 オフィシャルのMV

なかなか!

「プラスティック・ラブ」/竹内まりや


 

 

 

 


「プラスティック・ラブ」収録の竹内まりやさんの代表作の1枚「ヴァラエティ」(1999年)

 

1984年作品。休養宣言後、約3年ぶりに発表された移籍第一弾アルバム。
全曲竹内まりや作詞・作曲、山下達郎プロデュースという、ゴールデン・コンビの記念すべき第一歩。
シングルヒット「もう一度」、「本気でオンリーユー(Let's Get Married)」、「マージービートで唄わせて」、「プラスティック・ラブ」他全11曲収録。
 

1 もう一度  
2 プラスティック・ラブ  
3 本気でオンリーユー(Let’s Get Married)  
4 One Night Stand  
5 Broken Heart  
6 アンフィシアターの夜  
7 とどかぬ想い  
8 マージービートで唄わせて  
9. 水とあなたと太陽と  
10 二人はステディ  
11 シェットランドに頬をうずめて

 

 

 

追加

同じくOPUSの素晴らしいカバー。

山下達郎さんの超名曲「ライド・オン・タイム」を見事にカバーでボーカルのSAKIさん(下町ノ夏)の歌声が素晴らしすぎる!

メンバーの演奏も高レベル!

 

「ライド・オン・タイム」/山下達郎   OPUSのカバー

 

 

 

 

 

 

 

オリジナル  「ライド・オン・タイム」/山下達郎

動画削除されたりで。

また良いのがあったら貼ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じくOPUSの素晴らしいカバー。

杏里さんの代表曲の一つ「悲しみがとまらない」をカバー。

こちらも素晴らしい出来!

 

「悲しみがとまらない」/杏里    OPUSのカバー

 

 

 

 

 

 

オリジナル 「悲しみがとまらない」/杏里

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レインボー 「Long Live Rock 'n' Roll バビロンの城門」(1978年)

オリジナル3作目にして名ボーカリスト ロニー・ジェイムス・ディオが在籍した最後のアルバム。

この頃から少しアメリカ市場を意識した楽曲制作が!

様式美ハードロックの礎を作った2枚目のアルバムで傑作「虹を翔ける覇者」(1976年)的な長尺な大作が少なくなる。

「キル・ザ・キング」は、リッチーの全キャリアの中でも重要な曲の一つでスリリングな名曲!
 

リッチー・ブラック・モア(ギター) 

ロニー・ジェイムス・ディオ(ボーカル) 

コージー・パウエル(ドラム) 

デビッド・ストーン(キーボード)  

ボブ・ディズリー(ベース)

 

 

 

   リッチー・ブラックモア

 

 

 

最近よく聴いている曲。

天才ギタリストの一人リッチー・ブラックモアが率いるレインボーの3枚目のアルバム「Long Live Rock 'n' Roll バビロンの城門」(1978年)の隠れた名曲「レディ・オブ・ザ・レイク」リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムズ・ディオ(ボーカル)、コージー・パウエル(ドラム)の三頭政治と言われ黄金期を迎えていた。

その最後のアルバム。この後ロニーは脱退。

 

ロニー・ジェイムズ・ディオの厳粛な歌声(この曲では少し柔らかく歌っている印象)と歌唱力、リッチーのメロディアスなギター・ソロ、コージーのシンプルながらタイトなドラムといい曲です。

 

「レディ・オブ・ザ・レイク」/レインボー

 

 

 

 

 

「レディ・オブ・ザ・レイク」/レインボー     LORDS OF BLACKのかなり良いカバー

 

 

 

 

 

 

 

 

偉大なるドラマー、コージー・パウエルに捧げるトリビュート・アルバム。

元BLINDMANの村上"COZY"克敏の呼びかけでジャパニーズHRを代表するアーティストが一堂に集結.。

レインボー、ホワイトスネイクなどの楽曲をカバー。

このアルバムも思い出深いです。

 

コージー村上プロジェクト/SOUL BOUND COZY MURAKAMI PROJECT(2004年)

1:タロット・ウーマン
2:ザ・ロー・メイカー
3:スライド・イット・イン
4:オン・アンド・オン
5:ザ・スコア
6:デンジャー・ゾーン
7:ラブ・エイント・ノー・ストレンジャー
8:ゴット・ザ・フィーリング
9:レディー・オブ・ザ・レイク
10:レザレクション
11:ルッキング・フォー・ラヴ
12:サンセット

 

このアルバムのYouTubeなどの音源はあまり見つからないですが、国内ナンバー1のハードロック/へヴィ・メタルのボーカリストと言っていいサーベル・タイガーなどで活躍の下山武徳さんの「レディ・オブ・ザ・レイク」のカバーも素晴らしすぎる出来!

同じくホワイトスネイクの曲「ラブ・エイント・ノー・ストレンジャー」のカバーも下山武徳さんは素晴らしい出来で歌っています。

 

(追加)

 スマートフォンで録音で音質はイマイチですが、上記の下山武徳さんが歌う「レディ・オブ・ザ・レイク」のカバーの一部分。

素晴らしい歌声とシャウト!



 

 

 

 

 

 

 

前記のギターヒーローの一人、天才リッチー・ブラックモアが活躍したハードロックの名バンド ディープパープル。

 

2期の黄金期での活動を経てディ―プパープルは名ボーカリスト、イアン・ギランに代わり新たにデヴィッド・カヴァーデール(ボーカル)、グレン・ヒューズ(ベース、ボーカル)を迎える。

ディープ・パープルの第3期の幕開けとなった作品「紫の炎」(1974年)

1.紫の炎
2.テイク・ユア・ライフ
3.レイ・ダウン、ステイ・ダウン
4.セイル・アウェイ
5.ユー・フール・ノー・ワン
6.ホワッツ・ゴーイング・オン・ヒア
7.ミストゥリーテッド
8.”A”200

 

 

 

当時、「ハイウェイ・スター」/ディープパープル(名盤「マシン・ヘッド」(1972年)収録)でのリッチー・ブラックモアのギター・ソロに匹敵する印象の「紫の炎」収録の「紫の炎」(バーン)でのリッチー・ブラックモアの素晴らしいギター・ソロ!

そのギターソロと同時に、ハードロックの歴史的なキーボディストのジョン・ロードのオルガン・ソロが美しい!

泣かせます。

そのカバーを!



       ジョン・ロード

 

上手いです!この方。ジョン・ロードしています。

「バーン」/ディープパープル オルガン・ソロ  カバー

 

 

 

 

 

 

オリジナル    「バーン」/ディープパープル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道から生まれたハーロック/へヴィメタルの名バンドのフラットバッカ―。

ハードロック+パンクなどの要素も併せ持つ唯一無二のサウンド、ビジュアルには当時度肝を抜かれたものです。

そのフラットバッカ―のデビューアルバム「-戦争-アクシデント」(1985年)

1ハード・ブロウ

2デスウィッシュ

3ミミズ

4ダンス

5追放

6宣戦布告

7アクシデント

8ガス

9なだれ

10カムフラージュ

 

 

 

 

 

上記のアルバム収録、フラットバッカ―の代表曲の一つ「ハード・ブロウ」のドラム(本間大輔さん)を見事にカバーする旭川で活躍するドラマーAyukaさん。

速い曲で疲れたのか!?最後は苦笑い!で◎

 

 

「ハード・ブロウ」/フラットバッカ―  ドラムカバー

 

 

 

 

 

 

フラットバッカ―の4人のメンバーは個性的。

山田正樹さん(ボーカル)、飯田昌洋さん(ギター)、高橋太郎さん(ベース)、本間大輔さん(ドラム)

今アルバムなどを聴いてみるとギターの飯田昌洋さんのギターが個性的!で◎

 

が、当時は・・・

なんと言っても歴代のジャパメタのボーカリストとして現在も評価が高い山田正樹さんの歌声が凄まじかった!

フラットバッカ―はデビュー前にデモテープが出されていて、当時聴けたものです。

デモテープはさらに過激なサウンド、歌詞など唯一無二の世界観が◎でびっくりしたものです。

 

「ハード・ブロウ」/フラットバッカ―

 

 

 

 

 

 

 

 

まじかるクラウンフラットバッカ―とドラマーAyukaさんの事は以前も正式な記事の追記などで書いています。

書ける時にでもリンク貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディープ・パープルを脱退したギタリストのリッチー・ブラックモアが1975年に結成したハードロック・バンドのレインボー。その第2作目。

ロニー・ジェームス・ディオ(ボーカル)やコージー・パウエル(ドラム)と共に作られた傑作。

「Rising 虹を翔ける覇者」/レインボー(1976年)

1Tarot Woman

2 Run With The Wolf

3Starstruck

4 Do You Close Your Eyes

5Stargazer

6 Light In The Black

 

 

 

特にjohn-mmは「タロット・ウーマン」が好きです!

スペーシーなキーボード、それに絡むリッチーのギター、コージーのドラムの始まりから~サビのカッコよさ。

そして曲全体の厳粛なロニーの歌声と完璧!

 

左からリッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムズ・ディオ、コージー・パウエル

 

 

追加

前記の天才ギタリスト リッチー・ブラックモアが率いたレインボー。

「Long Live Rock 'n' Roll バビロンの城門」(1978年)の前、様式美ハードロックの礎を作った超名盤「Rising 虹を翔ける覇者」(1976年)収録の大作「スターゲイザー」のカバー。

前記の女性ドラマーAyukaさんと、その師匠でギターが素晴らしい佐野継雄さんの完コピのカバー。

コージー・パウエルとリッチー・ブラックモアしています!

 

「スターゲイザー」/レインボー  ドラム(Ayuka)とギターのカバー(佐野継雄) 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナル    「スターゲイザー」/レインボー   

3頭政治と言われたリッチー、コージー、ロニー・ジェイムズ・ディオの火花散る壮絶な名演、熱唱。

3人のケミストリーが素晴らしい大作。

 

 

 

 

 

 

前記の「タロット・ウーマン」も貼っておきます。かっこいい名曲です!この曲を初めて聴いた時は震えました。

「タロット・ウーマン」/レインボー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🥊ボクシング

天才ワシル・ロマチェンコと日本のライト級で1番と思える中谷正義選手の試合。

モンスター井上尚弥選手と1位の挑戦者マイケル・ダスマリナスとの防衛戦。

前記のロマチェンコ対中谷正義選手戦と同じこの日にメイウェザーの秘蔵っ子ガーボンタ・デービスが3階級同時保持を達成!

 

 

     ワシル・ロマチェンコ

 

       井上尚弥選手

 

 

 

 

ロマチェンコと中谷正義選手 フェイス・オフ

 

 

 

 

 

 

ロマチェンコ対中谷正義選手 ハイライト

 

 

 

 

 

この頃、よく観ているBOXING and BOXINGさんの「ボクシングラジオ」

この試合の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井上尚弥選手 マイケル・ダスマリナス フェイス・オフと会見

 

 

 

 

 

 

井上尚弥選手対マイケル・ダスマリナス ハイライト

 

 

 

 

 

同じくBOXING and BOXINGさんの「ボクシングラジオ」

この試合の感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックグラスウイスキー

前の記事「2020年の映画、蒼天の拳リジェネシス、SARD UNDERGRUND、ボクシング(ちょっと)他」で書いたウイスキーの事も書けたらと思います。

 

世界と国内の著名なウイスキー評論家、故マイケル・ジャクソン氏(あのマイケル・ジャクソンと同姓同名)の「モルトウイスキー・コンパニオン」(改訂第7版)や、土屋守さん新著シングルモルトスコッチ大全[完全版]などで凄いウイスキーをを知れたので・・・

 

 

モルトの魔法とは?なぜ、アイラがいいのか?アイランズやハイランドを選ぶのはなぜか?どのウイスキーがライトで花のようなモルトなのか…?モルトの真髄を伝える、故マイケル・ジャクソンによる世界的ベストセラー『モルトウイスキー・コンパニオン』を氏の遺志を継ぐウイスキーライターが改訂。

約600種類の新ボトリングのテイスティングを含む、約800ものモルトと蒸留所名などの情報を前版よりアップデートした、シングルモルト愛飲家の必読書!

 

 

ウイスキー評論家でスコッチ文化研究所の代表である土屋守氏による「シングルモルト・スコッチ・ウイスキー」の情報を網羅する最新かつ完全版。

1995年に発刊された同氏の「モルトウイスキー大全」は版を重ねる。
昨今は世界的に大きくウイスキー蒸溜所の版図が塗り替えられる。そこで「完全版」シリーズの創刊に至る。

ビジュアルとして、現行ボトルをはじめ最新の蒸溜施設や美しい蒸溜所周辺の風景を掲載。

また、全てのスコッチの蒸溜所を訪れ、オーナーや蒸溜責任者をつぶさに取材してきた土屋氏だからこそ知り得た情報も満載。

 

 

 

土屋守さん新著シングルモルトスコッチ大全[完全版」では・・・

まじかるクラウン位は6大生産地ハイランドのブローラ38年→95点

(スコッチ6大生産地ハイランドのクライヌリッシュ蒸留所の姉妹蒸留所ブローラ、1983年閉鎖から今年再稼働予定)

位は6大生産地ローランドのローズバンク30年(同じく再稼働予定)

位はjohn-mmも好きで、スコッチ好きの方にはファンが多い6大生産地アイラ島の幻のウイスキー、ポートエレン16年(同じく再稼働予定)

 

                ブローラ38年

 

 

 


土屋守さん新著シングルモルトスコッチ大全[完全版」のブローラ38年の解説。


 






銘柄を調べてから飲んだウイスキーの中で最も美味しかったスコッチのシングルモルト。

故マイケル・ジャクソン氏の世界的ベストセラー『モルトウイスキー・コンパニオン』でも95点の高評価。(今回の改訂版にはラガヴーリン16年は載っていません)

土屋守氏によるシングルモルト・スコッチ・ウイスキー大全[完全版]では89点。

以前は土屋守さんの評価でラガヴーリン16年はとても高かった印象でしたが、他にも銘酒も多いのためか!?8、9位くらい。

スコッチ6大生産地のアイラ島の銘酒。

「アイラの巨人」

ラガヴーリン16年

少しずつ飲んでいる銘酒ラガヴーリン16年、やっと半分以上減ってきました。

 

 

 

 

飲みたいボトルの一つ。

「モルトの香水」

スコッチ6大生産地キャンベルタウンのシングルモルト

スプリングバンク10年

品薄でなかなか手に入りませんショボーン土屋守氏によるシングルモルト・スコッチ・ウイスキー大全[完全版]では90点で高評価。7位くらい。

 

 

 

 

「スコッチウイスキー ラガヴーリン16年」

 

 

 

 

 

「スコッチウイスキー スプリングバンク10年」

 

 

 

 

 

 

 

ラガヴーリン16年と共に・・・

現在まで飲めているアイラ島のウイスキー。

左からボウモア12年、ラフロイグ10年、カリラ12年、アードベッグ10年

ボウモア 12年ラフロイグ 10年

 

 

スコッチの6大生産地の一つ、スぺイサイドと並ぶスコッチの聖地アイラ島。

北から時計回りにブナーハーブン、カリラ、アードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグ、ボウモア、ブルックラディ、キルホーマンとなっており・・・

更に幻のウイスキーと言われるポートエレンも再稼働予定。

 

 

わかりやすいアイラ島の記事

ウイスキーノート アイラ・モルト

 

 

 

スコッチ 6大生産地のアイラ島の素晴らしい動画 「アイラ島8つの蒸留所めぐり」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土屋守さんの新著の記事

150の蒸留所を網羅 これ一冊でモルトの全てがわかる

 

 

 

 

 

 

 

品薄状態が続くジャパニーズウイスキーのシングルモルト、ブレンデッド

山崎、白州、響、竹鶴など・・・

前の記事「2020年の映画、蒼天の拳リジェネシス、SARD UNDERGRUND、ボクシング(ちょっと)他」にも少し書いたサントリーの銘酒でシングルモルトの山崎(ノンエイジ)も少しずつ飲めています。

やはり華やかな香り、味のウイスキーで美味しいです。

もう一つのサントリーのシングルモルトの銘酒の白州もいずれ飲みたいです。

 

 

 

 

 

 

 

更に最近(8月に入ってから)買ったラガヴーリン16年などがある6大生産地で「スコッチの聖地」と言われるアイラ島と並ぶ、6大生産地スぺイサイドの銘酒ザ・グレンリベット12年が350mlのため安かったので、買ってしまいました。

 

本当は前記の土屋守氏のシングルモルトスコッチ大全[完全版]などで高評価(90.5点)の同じスぺイサイドのベンロマック12年を買いたかったですが6000円くらいで高かったので、次の機会に・・・

このベンロマック12年はスぺイサイドのウイスキーとは思えないスモーキーさがあるようで、スモーキーさが素晴らしい個性のアイラ島のウイスキーが好きなjohn-mmとしてはかなり興味あります!

ザ・グレンリベット12年も美味しかったです。

 

 

 

 

 

山崎、グレンリベット12年なども含めてまたウイスキーの記事を機会があれば書きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

john-mmが今までに観た映画の中でのベスト10(オール・タイム・ベスト的な)みたいな記事もいずれ書きたい気分です。

今、パッと思いつくjohn-mmがここ10年くらいで劇場鑑賞出来た映画のベスト10

 

1位インターステラー

インタ―ステラー

 

2位ラ・ラ・ランド

 

3位シェイプ・オブ・ウォーター

 

4位ボヘミアン・ラプソディ

 

5位インセプション

 

6位瞳の奥の秘密

 

7位スリー・ビルボード

 

8位バーレスク

バーレスク

 

9位ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ

 

10位テネット

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーハート今回の更新はイレギュラーな形になりました。ご容赦下さいブルーハート

また、今度書く時はいつなのか!?わかりませんが・・・

よろしくお願いします。

 

尚、過去の記事は時間のある時には直したい記事など追記、修正などしていますのでそちらも良かったら見てみて下さい。

この記事も追記、修正を多分すると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホPCサイドのフリースペースにはツイッター(2010年から)のリンクをしていますが、2018年くらいからインスタグラムも始めましたニコニコ

ブログ、ツイッターと内容はそんなに変わらないかもしれませんが投稿しています。

 

またプロフィール(ツイッターとインスタ)と、2010年5月に書いたブログの最初の記事「ブログ始ました」にインスタがリンクされています。

johnmo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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