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新卒採用応援blog

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つい先日、昨年改定されたばかりの8月の選考開始が、「6月に前倒しされそうだ」というニュースが流れ、多くの人事担当者様があっけにとられた事と思います。


就職選考6月解禁、来年から前倒し…経団連調整



8月の選考開始については、学生、大学、企業の「誰も得しなかった」というのが、実情のようですね。


仕事でも遊びでも、ルールを決めるにはそれ相当の時間と覚悟を要します。


ルールを変えられる事で一番迷惑するのが、その時代の当事者となる学生さんで、大学や人事は、これまでの流れや蓄積されたノウハウで対策が練れますが、一発勝負となる学生さんは、新ルールに振り回されるばかりです。



また、昨年危機感を感じたのが、某大学で就活ガイダンスを行った際に、「8月の選考開始は採用活動を行う全企業が厳守するもの」と勘違いしている学生が多かったことです。


ですから、彼らの当初の就活スケジュール感は、非常にのんびりとしたものでした。



ちなみに、経団連に属している会社は1,300社余りで、リクナビ/マイナビに掲載している企業数は、ダブりを省くと約20,000社ですから、限られた企業における話と言う事です。


その1,300社ですら、そもそも賛同していなかったり、水面下で採用を行っている企業が大多数ですから、実際は採用活動をおこなう企業の20社に1社程度がこのルールに則っているだけの話です。


上記仮説が正しいならば、1社が守り、その他の19社はルールを無視しているのですから、学生さんはこの事実を早く理解した方が賢明です。


2017卒採用においては、前述のように6月選考解禁の流れですから、2016卒の時のようにダラダラとした就活にはならないはずです。



6月の選考解禁前に内定を出す中小・ベンチャー企業が大多数でしょう。


となれば、4月、5月は説明会のオンパレードです。


また、大手の選考が終わる7月、8月に第二の波が来るはずです。


時代の波をしっかり捉えた採用スケジュールの制作準備が勝負の分かれ目ですね!



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一週間前の記事になりますが、面白いネタがありましたので、ご紹介させていただきます。大卒で中小企業に入社するよりも、高卒で大企業に入社した方が、生涯賃金が2割高いという記事です。


「賃金だけでみれば、前述のような事が言える」と割り切って読んでいただければと思います。


ちなみに、私は現在「The 中小企業」に勤務していますが、概ね満足しています(笑)


大した収入ではありませんが、今の環境には何と言っても「自由」があります。


私は20年前に社会に出てから複数社の転職経験がありますが、そこで気付いたのは「自由」と言う自分自身の選社軸でした。具体的に言うならば、「責任」と「ヤリガイ」です。


先日、ある方もおっしゃっていましたが、一昔の選社軸は、「どこで(どの会社で)働くか?」で、この数年は、「誰と働くか?」だったそうです。そしてこれからは、「どのように働くか?」だそうです。


「どのように働くか?」とは、現代の社会問題を如実に表していると思うのですが、少子化、子育、共働、成果主義、ワークライフバランス…とこれまでの働き方では、成り立たない社会に変化していると言う事だと思います。


ですので、ネタ記事を正直にとらえますと、これまでの古い価値観、社会環境下における就職観となり、あとあと苦労しそうですので、あくまでも「生涯賃金」に割り切ってお読みください(笑)



「大卒→中小企業」より「高卒→大企業」の方が生涯賃金は2割高い

プレジデントオンライン2015年10月14日09時22分


厚生労働省は9月18日、2016年3月卒業予定の高校生について、7月末現在の求人倍率が1.54倍となり、過去20年で最高になったと発表しました。高校生にとっては、就職か進学か、迷うところです。大学に進学したとして、4年後の就職環境が分からないからです。


さて、学歴によって、生涯年収にどのくらいの差があるのでしょうか。


高卒で就職するか、大学か大学院まで卒業して就職するか。この両者においては、はっきりと大学に進学した方が高いという結果が出ています。(独)労働政策研究・研修機構が試算した、男性社員の生涯賃金(退職金除く)。高卒の1億9240万円に対して、大学・大学院卒は 2億5440万円。実に、6000万円近くもの違いが出ています。しかも、高卒者は少なくとも4年間余分に働いて、この数字です。


これに対して、大学に進学した場合の学費は、国公立か私立かによっても大きく異なりますが、250~500万円程度。4年間下宿したとしても、生活費で月15万円×12カ月×4年間=720万円。合わせても1千数百万円の金銭的コストとなり、大学進学は十分に元が取れる選択と言えそうです。「今時、せめて大学くらいは出ておけよ」という親の意見には、それなりの根拠があることになります。


ところが、この表をよく見ると、就職する企業規模によって、事情が大きく異なっていることが分かります。大学・大学院卒で社員数10-99人の中小企業に就職した人が1億9430万円であるのに対して、高卒でも1000人以上の大企業に入った人は、2億3300万円。何と、2割ほども高卒者の方が高い、という逆転現象が起こっているのです。問題は、高卒でも大企業に就職できるのか、ということです。近年、製造業では工場部門の海外移転が進むなど、高卒者を大量に吸収してきた職場は、減少する傾向にありました。


ところが、冒頭に述べた、求人倍率の改善。表は、高校新卒者の企業規模別求人数ですが、1000人以上の大企業でも、前年比20%以上の上昇を示しています。求職者総数が18万6000人ですので、単純に見れば、6人に1人は大企業に入社できることになります。成績が比較的優秀で、学力的には大学進学が可能な学生に絞れば、より確率はアップするでしょう。


4年後といえば、翌年に2020年の東京オリンピックを控え、日本経済に対しては強気の見通しが多数派です。しかし、今から4年前の2011年を思い出してみましょう。リーマンショックからの回復もままならず、就職氷河期の真っ最中でした。4年間というのは、短いようで長いのです。来年2016年にリオデジャネイロ五輪を控えたブラジル経済が絶不調であることも、オリンピック景気の不確かさを物語っています。


そう考えると、高卒でも専門学校卒でも、あるいは大学院進学を迷っている大学生も、今年は就職チャンスの年、といえるでしょう。もちろん就職の有利不利だけで進路を決める必要はありませんが、「社会に出るタイミングを選択する」という発想も、持ち合わせておいてはいかがでしょうか。



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2016卒採用から倫理憲章のルールが変更になり、大学、企業、学生と多方面から苦情が噴出していることは新聞等でご周知の通りですが、とうとう企業側から下記のような動きがありましたので、記事共有させていただきます。


既に就職サイトの販売も開始されており、インターンシップはもとより、本採用のスケジュールも決定している企業もあろうかと思いますので、この先の動向に要チェックです。


さて、現行の8月1日選考解禁が、6月1日になるのでしょうか?



日商「採用選考開始は6月に」 学業への影響考慮し提言
朝日新聞デジタル 10月15日(木)


日本商工会議所(日商)は15日、大企業の新卒学生の採用選考の開始時期を来年は6月に繰り上げるよう、政府や経団連に見直しを求める提言をまとめた。今年はこれまでの4月から8月へ後ろ倒しされたことで、学業に大きな影響を与えたとしている。


9月に傘下の中小企業と学生、大学に就職活動への影響などを尋ねた調査を根拠としている。大学生らは3人に2人が時期の後ろ倒しで「就職活動が長期化する」と答え、「学業に支障がある」との回答も目立った。


採用活動をした中小企業は24%が「マイナス」を指摘。秋以降も採用活動を続ける中小企業も多く、「どんな影響が出るかわからない」も33%あった。日商の三村明夫会頭はこの日の会見で、「(就活の長期化は)想定しなかったことだ。このままで継続するのはまずいので、勇気をもって改定を提案した」と述べた。




倫理憲章改定に依る歪がとうとう現実になってきています。


他社に負けじと早々から会社説明会を行い、学生を囲い込んできたものの、10月の内定式まで囲いきれなかった中小・ベンチャー企業が続出しているそうです。


学生も学生で、勢いに任せて内定を獲得したものの、8月の大手選考解禁を挟んで、改めて就活を再開しだした学生も一定層いるようです。


下記は、10月3日の日経新聞の記事になります。是非ご参考までに!


内定式には出たけれど…、秋の会社説明会に学生大挙、長引く就活「妥協せず」。

2015/10/03 日本経済新聞 朝刊 39ページ

 「学業優先」を旗印にした新スケジュールが導入された来春卒の就職活動。例年と様変わりした状況のなか、納得のいく職探しができないまま1日の内定式を迎えた学生は少なくない。企業側も十分な人材を確保できず、採用選考は秋以降も続く。授業への悪影響も指摘され、大学関係者からは見直しを求める声があがる。
 「就活はこれからが本番です」。2日に東京都内で開かれた合同会社説明会で、人事担当者が学生に呼び掛けた。前日に多くの企業が内定式を開いたばかり。この日、41社が集まる会場には約400人の学生らが足を運んだ。
 東京都内の私立大学に通う男子学生(21)は1日、サービス関連企業の内定式に出席した。ただ「焦って決めてしまったかもしれない」との思いが募り参加したという。
 3月から就職活動を始め、60社にエントリー、2社から内定をもらった。「人事担当者の熱意を感じた」サービス関連企業に決めたものの、福利厚生や給与に納得できない。「年内は続けるつもり。一生の仕事だから妥協せずに頑張りたい」と話す。
 流通経済大4年の女子学生(21)は内定がゼロのまま1日を迎えた。3月に就活を始めた時はホテル業界志望だったが、現在は業界を問わない。「昨年までは業界ごとに採用の開始時期がはっきりしていたが、今年はバラバラ。気持ちの切り替えができず、ずるずると就活を続けている」
 就職情報会社のディスコ(東京・文京)が9月上旬に行った調査では、内定を得た学生は82・3%で、うち15・5%は別の企業などを目指して就職活動を続けると回答した。
 内定先に満足しない学生が多い理由について一橋大の藤本研司・キャリアアドバイザーは、「選考過程が変わる中、企業も早く学生をとろうと焦り、ミスマッチが生まれているのではないか」とみる。
 「これまで何人の学生に内定を出したか分からない」。住宅関連の中堅企業の採用担当者はぼやく。採用予定数20人に対し、2日時点で入社意思を示しているのは7人にとどまる。
 例年大手が内定を出す5月の連休明けから選考を本格化させた。今年は経団連が「選考開始を8月1日以降」としたことで選考時期が重なり、採用を決めた学生が大手に流れてしまうケースが相次いだ。「社内で今年は何人採れたか聞かれるたび、頭が痛くなる」とため息をついた。
 内定式後の辞退は法的には問題ないとされるが、トラブルになることもある。同志社大の田中文恵キャリアセンター所長は「メールや電話でなく、誠意を持って直接謝りに行くよう指導している」と話す。
 ディスコの武井房子キャリアリサーチ上席研究員は「大手でも学生の確保に苦慮している。採用選考の期間は例年より長くなるだろう」と指摘する。

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昨日訪問させていただいた不動産関連企業様。


この度の2016卒採用が、設立以来初の新卒採用との事でした。


結論から申しますと、数ある採用手法からマイナビに掲載し、2名の内定者を確保されたそうです(内1名は人材紹介)。


マイナビの原稿を拝見させていただきましたが、「企業マイページ(要はブログ機能です)」を頻繁に更新されており、人事担当者様の採用にかける思いがヒシヒシと伝わってきました。



ちなみに、採用初年度の採用実務は、正に「未知との遭遇」。


中でもマイナビの管理機能(もちろんリクナビもそうですが)の多さに、大半の人事の方が驚かれます。


その中に、「企業マイページへのログイン回数で検索」と言う機能がありますが、ここだけの話、大変意味深い機能なのでご紹介させていただきます。


「学生の検索→新規検索→企業マイページへのログイン回数で検索→任意で回数を選択して検索」


上記から、閲覧回数毎に該当学生がリスト表示されます。



閲覧回数「1回」・・・(人事の方)「わ~こんなに沢山の方が見てくれてたんですね!」


閲覧回数「5回」・・・(人事の方)「2名だけですね。。あれ!でも1名は内定を出した子です!良かった!」


ちょっとした助言をしたつもりが、何とも言えない暖かい空気が広がりました。


営業冥利に尽きます(笑)



学生さんにしてみれば、何ともいやらしい機能ではありますが、人事にしてみれば、内定出しを決意する為の貴重な機能と言えるのではないでしょうか?



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