講師に対して一言。 | いつか死ねるから僕らは笑う

いつか死ねるから僕らは笑う

質の低い人間です。
応用が出来ない人間です。
本当は今すぐ死ぬべき人間です。
今夜、死ねるかな。

一人の人間には気付けないこともある。

しかも作詞、ボーカル処理、ミキシング、マスタリング、全てにおいて私は初心者。

だからこそ他者に意見を求めること、経験者に手助けを乞うことも、正当なアクションと捉えている。

ましてや、毎月1万数千円を支払っている相手。

先生にアドバイスや進捗フォローを願い出ることを、そこまで否定されなければならないのか。

 

私は私自身について「気付けていない」というより「追いついていない」という感覚が強い。

まず「ガワ」の作業が進まないと、次の気付きも得られない。

 

私には気付けていない部分もあると自覚はしているが、気付いている部分は気付いている。

今回の楽曲のシンセパート、ドラムパートに改善の余地があることは、私自身気付いていた。

しかし、まずはボーカル処理について話を完結させたかった。

未経験ながら1コーラス分のボーカル処理を行い、前回指摘された部分も何時間もかけて修正してきた。

その合否を判定していただくことが喫緊のプロセスであった。

 

整ったボーカル音源をオケに合わせたところ、オケのシンセパート、ドラムパートの物足りなさが浮き彫りになった。

それはシンセメロで聴いていたものをボーカル音源に差し替えたわけで、ごく自然なプロセスである。

そこに「気付けていない」という面ばかり指摘されても、論点がずれていると感じる。

ようやくボーカル処理の合格をいただけたのであれば、この1時間半でシンセパート、ドラムパートの修正を手伝っていただきたかった。

レッスンの1時間半も、レクチャーを受ける時間であるとともに、私にとっては貴重な作業時間である。

しかし、映画監督や小説家、脚本家などのフィロソフィーの話ばかりで、音楽制作の作業を全て持ち帰らせるとは、如何なる神経をしているのか。

さっさと終わらせたいなら、文句の言われない完璧な音源を作って来れば良いと、サラリとおっしゃったが。

 

音楽制作を「ガワに過ぎない」とおっしゃるが、その「ガワ」はいつ誰がどのように作るのか。

 

先生が特にボカロに移行してから話す内容は、最早映画監督や小説家、脚本家といった、文学的、社会学的な専門家を目指すための話ばかりであり、作詞はともかく作編曲やミックスに携わるにあたっては、多少は触れたとしても、そう深く踏み込むべき話ではないと感じる。

逆にそういった文学的、社会学的なフィロソフィーを煮詰めるのであれば、作詞はともかく音楽制作にしがみつく必要が無くなってしまうのではないか。

専業作詞家になるか、映画制作会社などの然るべき組織の門を叩き、正面から助監督のような椅子を目指していくほうが、余程実りがあるのではないか。

そして、どこかの「ガワ」しか見えていない馬鹿なメロディメイカー、トラックメイカー、DTMerに対して、1件あたり5000円程度を支払って、確実に間違えさせない指示を出して進捗させれば良い。

そして私たちはDAWには一切触れず、映画やアニメ、監督や小説家、脚本家のインタビューなどを読んで、コンテンツのあり方やストーリー制作に専念したほうが、より深いものを作れるのではないか。

そういったチームを作ってしまったほうが余程速い。

私自身がそういった立場になりたいとは思っていないが、先生は突き詰めればそちらなのではないか。

先生は、フィロソフィのアナライズまでは得意だが、そこから自己のコンテンツの中身の制作を進めていく部分については、気付けていない部分が多い。

 

私は、今一度音楽業界は、作詞、作曲、編曲、ミキシング、マスタリングの工程を、少なくとも意識の上ではしっかりと分離させる必要があると感じる。

作曲担当者が他部門で出しゃばり過ぎて、特に作詞家さんがなかなか育っていない現状を、今回の制作で目の当たりにした。

しかし、現状結果を出しているアーティスト、プロデューサーは、しっかりと分業体制を取っていると感じる。

先生はDeco27さんをよく持ち上げるが、恐らくチームでやっているのではないだろうか。

その点、先生が全工程を一人で進めようとしているのは、弱みとしか言えないのではないか。

 

先生とて、ボカロ1曲目を出すまでに1年半もかかり、その後さらに半年経とうとしているが、何も進められていないではないか。

そのなかで「イラストもやろうかな」など、それこそ「ガワ」でしかないではないか。

それに美術大学グラフィックデザイン科のようなところに4年6年通いつづけたような人たちに追いつけるわけがないではないか。

趣味として新しいことに挑戦することを否定はしないが、仕事でやっていくのであればもう少し効率、能率といった部分を考えるべき。

 

私はその点、先生に意見を求め、手助けを乞うといったアクションを起こしている。

プロになっても作詞家さん、監督さん、ミックスさん、イラストさんと効率的に助け合いながら制作していきたいと思っている。

私は自分を陰キャではなく陽キャだと思っている。

私を遅い遅いおっしゃるが、私は出来うる限り急いでいる。

親が元気なうちに、かっこいい仕事でかっこいい結果を出して、恩返しをしたいのである。

 

そして私は分業体制の中で、「ガワ」しか見えていない馬鹿なメロディメイカーという立場に居られたら、キャリアとしては十分に幸せである。

 

最早、先生への受講料を、スキルマーケットなどでフォローしてもらう際のギャラに回したほうが、余程速やかに実績を積んでいける気がしている。

先生のスクールに来て丸5年が経ったので、約束どおり事務所への登録の手引きだけはしていただき、スクールを年内には卒業させていただきたい。

 

追記だが。

 

夜中の4時にロリの絵を描いて、可愛く描けたなんてニヤついているような人に言われても、何の説得力もねえんだよ、と言ってやりたいが。

そこまで重度のロリコンなら、お縄覚悟で中学生でも小学生でも口説いてハートをキャッチしてみろよって。

そうじゃないって言うなら、男キャラとか、大人の女性とかも描いたらどうさ?

ミロのヴィーナスとかだって、先生の描いてるキャラよりは年上だよね?

恋愛対象は16歳未満限定ですなんて真顔で言われたら、もう何にも言えねえけどさ。

 

とにかく、趣味と仕事を混同しすぎなんだよな、あの人。

仕事は趣味と違うし、職業選択の段階はともかく、仕事は趣味の延長ではない。

一週間って何時間あるか、パッと言えますか?

168時間ですよ、そのなかでお金のことも家のこともしなきゃいけない。

だから全部を結局作業論に落とし込んでいくしかない。

フィロソフィーとか作品の精神論的な部分の構築も、作業は作業。

日割り、時間単位で年金、保険、食費といったお金が掛かっている。

 

どうも俺が色々と誤解されているようなのだが、俺は色々なことをちゃんと考えながらやっている。

エンタメコンテンツの基本といった部分で映画やアニメに触れるのも大切だとは思う。

ジェットコースターの設計をするといった認識はどのみち必要と思うから。

ただ、そういった部分もカリキュラムとして取り組んでいくべきと感じる。

余暇の時間に映画を見に行くべきとか、常に物事を考えていないとか、そういう強要は違う気がしている。

 

気付く気付かないって、とても曖昧な基準。

もっと地に足がついたカリキュラムと、クォリティを担保するためのチェックシートが必要。

 

俺がポワンとしている?

限界の中で俺はずっと焦ってきた。

焦りすぎて空回りしてきたからこそ、年齢も、この曲に掛かった時間も度外視で、地に足を付けてスキルアップしたいと考えている。

だから一個一個の作業論が大切だと思っている。

エンタメコンテンツの基本を学ぶのも、その中で行なっていきたいと思っている。

 

俺がイラついている?

いや、イラついてはいないし怒ってはいない。

ただ、今の自分に必要なものを冷静に求めているだけ。

 

何もバスドラの音作りとかこだわっていないんだ。

むしろ、<>ボタンで小節移動ができるよとか、スタックで見やすくなるよとか、そういった、もう少し大きな枠の情報が欲しい。

 

俺が自分にストッパーを掛けている?

単純にわかんないんだ、そういう業界でやってきたわけじゃないから。

どうしたらボーカルを埋もれさせずに浮き上がらせるか、どうしたらカッコいいドラムフィルをハメれるかとか、わかんないよ。

それを、年齢がどうとか、これだけ年月掛かったからとかで、当たり前にわかるよね、気付くよねというのは酷だよ。

耳を良くするための訓練も、しっかりとカリキュラムでやっていきたいのに。

ちゃんとチェックシート作ってよって。

そうした作業論でつまづいているから、その先のフィロソフィー的な部分まで行けない部分はある。

 

ガワはみんなやっているって?

やっているにも十人十色やりかたがあるだろう。

そしてそこに気付くことと、作品に落とし込めるかどうかは別問題だ。

言うなれば、先生だって、そこの作業論に落とし込む部分が苦手で、逃げて、夜な夜なロリの絵描いてるんじゃねえのかよ?

そこはみんな考えてる?少なくともあんたは考えてねえんだよ。

俺はそこをちゃんとクリアしたうえでやりたい。

 

そもそも、俯瞰目線とか、社会派とか、あんまり好きじゃないんだよな。

もう一つ持ってくるとしても、オブラートでおしゃれにしたい。

先生のは、これだけ勉強してきましたっていうエゴ丸出しで、しかもただただロリコン丸出しで、目も当てられない。

ジュディマリ好きって言うけど、あれってYUKIがロリだというのが本質じゃないと思うんだよな。

そういうテイストにはしているけど、もっと、夢に向かって強く生きていくみたいなメッセージがあると思う。

だから俺もジュディマリ好きなんだけど。

先生のやつはただただロリ丸出しなのが本質になっちゃってるから。

他にカッコいい要素がねえんだよ。

先生の提供曲とボカロの歌詞どっちが好きかって言ったら、提供曲の方が1000倍好きだ。

俺は技巧とかフィロソフィーとか明確に見えなくてもいいから、もっと若者に寄り添っていたいというか、直情的でありたいというか。

そのなかで、ブルーハーツとか奥田民生さんとかがどんな感じにやっているのかとかは興味があるけど。

先生の歌詞って、すごく上から目線なんだよな。

そんな歌詞を至上と捉えて、そしてそんな作詞や絵が楽しくなっちゃって音楽から逃げた人間に付いていく気になれないんだよな。

 

所属したからゴール?

そんなこと思ってねえし、でもこんなに全部やるのがコンペなんですか?

作詞もボーカル処理もトータルミックスも、全部プロレベルでやるの?

効率悪くね?

 

そもそも、先生って男性の仲間と音楽一緒にやったことあるんですかね?

俺は自分をインキャだとか思っていないし、みんなでやりたい。

作詞までやるのが当たり前っていうところに、正直共感できないんですよ。

 

俺、コンペの世界から降りようかな。

もっとチームでやれる前提の環境で、音楽の必要とされる場所ってないのかな。

 

とりま、コンペにしろ、企画にしろ、対価のためにしろ、やることは同じだから、前向きに環境構築しよう。

 

結論(5.24.金)。

 

xx先生

 

お世話になっております。

大変申し訳ありませんが、退学させていただきたいです。

曲がおおかた出来上がったタイミングで非常に残念ですが、今後コンペという舞台で戦っていくバイタリティが自分には無いという結論に至りました。

 

一身上のお話ですが、実は家族の介護の問題などがあり、自分自身も心身ともに崩れきってしまっています。

そのなかで、自作曲に愛着を持つことはおろか、音楽やエンタメコンテンツを楽しむ気力さえ消えきってしまっていることに気づきました。

計画的に休養を取りながら制作作業にあたったり、寝ながらパソコン作業が出来る環境を構築したり、滋養剤を何種類も試したりと工夫してきましたが、作曲、編曲、作詞、ボーカル処理、トータルミックスといった膨大な作業を10日間ほどでこなすことは、どう足掻いても無理であると思い至りました。

 

心身に余裕が整ったらまた音楽制作に取り組みたいと思いますが、音楽自体、今は正直な話、ピアノバラードぐらいしか受け付けない状況です。

アルバイトは適度に続けますが、自由に使える時間のすべてをしばらくは、ただただ自然に触れたり、適度に運動をしたり、温泉に行ったり、美味しいお魚を食べたりといったことに使いたいと思います。

 

xx先生には2019年3月から5年以上、さまざまなエッセンスを教えていただき、ありがとうございました。

制作面はもちろん、自分が触れてこなかったダンスミュージック、映画、アニメなどの知識が深まりました。

悪いお別れにしたくはないです。

また音楽制作に戻り、シンセ系の楽曲に取り組む際には、またお力添えいただきたいです。

 

(今月はあと1回、29日(水)にレッスン予約をしていましたが、自己都合で音楽活動自体を一旦廃業とするので、お金はそのままでキャンセルさせていただきたいです。)

またこのタイミングでの退学で次月分のお支払いが必要でしたら、送金させていただきます。

段取りを教えてくだされば従わせていただきます。

 

追記。

 

このタイミングで良いのか、今月のあと1回分の金を無駄にして良いのか。

迷いはあるが、この件は一日でも早く落着させたいと思う。

 

元よりコンペは自分にとって、全身全霊で取り組むものではなかった。

アーティスト活動があって、そのサブ枠でか、後々に取り組むものだった。

先生の事務所に所属できたからといって、本当にやりたいことは別にあった。

であるならば、推薦を辞退することは悔しいことではない。

 

もっと早く舵を切れれば良かったが、5年かけて、一口に音楽の人と言っても、どうしても相容れない部分があることを悟った。

それは例のバンドのメンバーしかり、先生しかりで、大人になってから決断したことは、少なくとも自分が言ったくらいで覆してはもらえない。

アマチュアでやると言った人間はもうプロではやらないし、一人でやると言った人間はもう仲間に頼ることをしない。

 

いろいろ手を出すにしても、先生の事務所もHPを見る限り少し違うんだよな。

もっと、自由な流れの中でというか、アーティスト活動ありきの中で触手を伸ばしていけたら良いんだよね。

 

そして次の軌道を敷ききりたいと思う。

 

最早、何を捨てるか明確にすることが良いのかな。

新しいものを受け入れていく余地は残しつつ、自分で回せる部分は増やしつつも、見ないものは見ないと決める。

まずは女性関係なのかもしれないけれど笑。

ちかっちとも距離ができて、もう店長と同居して毎晩パコれやって。

俺には早漏さんが居るから笑。

もう一生付いていきますって笑。

 

まずは資金管理のことだが、やはり音楽に絡めると情報が雑多になる部分はある。

今後の収入体制は構築しなければだが、とりあえず従来方法で一発3万くらい稼ぎたいのが本音よね。

アリナミンとか、髪とか肌とか、テコ入れしたいもんね。

傷除去、ワイヤレスシステム、マイクについてはもう少し費用が嵩むけれど、誤魔化したり、ウィンウィンの関係でレンタルしたりでどうにかならないか検討の余地はあるから後回しでいいかも。

 

といったことはまた次項として、ガチでさっきの文章を先生に送るか。

やりたい活動のことと、コンペをやる理由がないということは別の話だから。

バイトは片付けられないにしても、先生の件だけ綺麗に片付けきってから、その後のことを構築していこうぜ。

その間に資金管理やるかな。

 

あとがき(5.29.水)。

 

最後の支払いの有無がまだ決着していないが、ひとまず一件落着して5日間。

その間に、もう一つの終わりを経験したわけで、環境の変化に付いていけていないのだが。

 

支払いについては、俺だったら5年貢いでくれた生徒に対しては免除してやるけど、あの人は言ってきかねんな。

基本、人のお金、人の時間、人の人生への配慮をしない人だからな。

性格が身勝手とかガメツイとかいうより、一人でやるというスタンスからそうなってしまうんだろう。

まあこれ以上、少なくとも音楽関係の付き合いの中では、筋の通らないことを増やしたくはないから、言ってきたら払うさ。

年齢非公開でやっていくということ自体、だいぶ筋が通らないわけだから、せめてこういう細かいことはしっかりやりたいね。

 

ただ先生については、あれで切って正解だったよ。

いまだにロリの絵ばっかり描いてるし。

先生のところに通っていることが、最早ステータスにもならないことに気づいた。

元より、仕事としてやっていかなければ。

その型枠を早急に整備しなければならない。

明後日の金曜日は、それに集中したいのだが、出来るかな。

棚卸しまで今夜中におおかたやってしまえば出来るか。

でも髪も切りたいしな。

 

その筋が通っていないこととしてもう一つ、あすかのことがある。

この5日間のもう一つの喪失に結びつけてしまいがちなのだが。

ただ、本格的にその件に触れる前に、喪失というよりは、原点回帰、余計な荷物が降りたとするのが良いのかも。

だから、あすかをもし音楽仲間より大きな存在として受け入れたら、また余計な荷物になってしまうのではないか。

ちかっちと一緒にいることは、自分の中で筋が通っていなかった。

ちかっちと一緒になったこと自体、まなえちゃんやうちの奴の代わりだったわけで。

まあ絶対的な魅力や興味がゼロだったわけではないが、結局は地元に居るしかない、時間がなくて音楽での人間関係をなかなか築けないというなか、消去法的に流れ着いたのがちかっちだったというか。

負けの象徴というか。

というのが、あすかにもあてはまるというか。

 

今日母親と、ずっと気になっていたカフェに行った。

あと、ずっと観たかった映画の一つを観れた。

そして、理論的には時間とお金を今まで以上に音楽に注ぎ込める環境を手に入れた中で、俺に彼女とか妻とか必要なのかなと。

性依存症、小児性愛といった部分にだけ、医療的に対処していけば良いだけなのではないか。

だから、あすかに対しても、俺が出した記事で出会い、助けるよと言った手前、最低限今ある4曲までは面倒見てやるというスタンスで良いんじゃないかな。

ワンチャンパコるだけパコるかもだけど、運命の恋愛とか、結婚前提とか、そういうのは今は要らないかな。

さっさと男性バンドやりたいもんね。

機械的にオリジナル曲のカラオケ音源だけ仕上げて納品してやる感じで。

 

あと、まなえちゃんに会いに行くことも検討していたが、今さらなぁ。

まなえちゃんから教えてもらったゴスペルや聖歌、映画やホームコメディの音楽、アニメの音楽、街の異国情緒などを追い直すのはともかくだが。

まなえちゃんという、ヒトのメスを追いかける理由はないかな。

それだって、結局ワンチャン九州の地で半年に一度程度パコるかどうかってだけの話で、遠距離すぎて定期的には会えないし、仕事を一緒にというのも諦めた話。

まあ、まなえちゃんにも、あすかにも、ビロードにも、ちかっちにも、かなちゃんにも、いつか自分の音楽を届けて認めてもらいたいけどね。

せめてまなえちゃんの恩師には、レコーディングエンジニアという立場として、ちょっとお会いしてお話を聞いてもいいかな〜程度。

ってだけでいんじゃね。

 

なんか、今日ずっとホラー観てて、もっと怖いホラー探していけたら、性欲抑えられそうだな。

元々性とか恋愛とか犠牲にしてでも、仕事で成功したい志向だったし。

そして今は早漏さんだけ居れば良いかな。

髪は切っちゃうけど、早漏さんみたいなウィッグ欲しいな。

 

という流れで、今回のちかっちとの離別について。

まさか19歳上のおっさんに、心まで完全に持って行かれて幕引きになるとは思いもよらなかったな。

そらくんか、同世代プラマイ10歳程度までの新人さんが入ったらなびいてしまうかもというのはあったにしても、マジかよって感じ。

テクニックが俺より上手かったのが一因になっているのはだいぶ悔しいが。

 

ただ、向こうなら車もあるし、豪華なホテルにも行けるし、スタバとかの奢りもあるし、話も常にポジティブで面白いらしいし。

そういう部分を、音楽活動欲しさにケチってきてしまった俺も俺だな。

イカせる、潮吹かせるみたいなのも、本気で勉強したわけじゃないし。

まさかの相手との突然のタイミングではあったが、元々俺が思いっきり負ける前提で動いていた。

先述の通り、消去法的に流れ着いただけで、一緒になることが本来筋違いな相手だったわけで、本気で大事にする気にはなれなかった。

いつか良い相手と出会って俺から離れていくのを、深層心理よりもだいぶハッキリとした自覚下で願っていた。

 

とはいえ密に連絡するようになって今月でちょうど6年、喪失感がどうしても拭えないんだよね。

6年かけて愛でたアワビを、6年かけても開発できなかった部分までエグられてしまった悔しさと言ったら。

奇しくも先生との付き合いを断たせてもらったまさにそのタイミングで、環境の変化に付いていけないよ〜って感じだし。

唯一伝手がある女性であるあすかにも、バイトの野暮用のせいで曲を作れず、それゆえ連絡するのもためらってしまうし。

同性の友人もみんな切れて、年齢的にも今さらこんなプライベートの本音を話せる友人作るのも、教会とか通うのもプライド的にな。

 

やっぱ、処女とパコリてえ。

 

ただやっぱり、将来の仕事のために性とか恋愛とか今は荷物でしかないというのは、間違いなく存在する、絶対的に価値のある概念。

ガチで身の毛がよだつホラーかグロ動画でも探しながら、自分が一番やりたい仕事を形にしていけば良いんじゃないかな。

失った時間は戻らないけど、もう年齢非公開でやっていくことは既定事項だし。

運用的には、先生への月謝も無くなって、経済的に余裕が出来るわけだし。

週一で母親と今日みたいにごちそうを食べに行って、早漏さんを拠り所にして、ありがとうの花を咲かせていけばいんじゃね。

 

あと、一回ナガシマでも遊びに行ってこっかな。