今年の椿ヶ鼻ヒルクライムは、9月3日(日)に開催されるため、少し気温が低くなるので、若干は走りやすくなるかもしれません。
大会前日
朝8時に出発し、一路日田市へ向かいます。
大分県小国市でお昼となったので、蕎麦屋「山の飯沙羅」でランチとなりました。
予約はできないので空席ができるのを待ちますが、回転が速いので待ち時間は15分くらいでした。
事前に蕎麦を湯がいているのか、すぐに用意されるので客の回転が速いと思うのですが、その分、以前に比べて蕎麦が水っぽくなったかもしれません。
でも、烏骨鶏の卵かけご飯は、相変わらず濃厚で美味しかったです。
日田市内のホテルに到着
大会当日
午前6時に駐車場入りします。
やはり9月となると、気温が低くなり暑くはありません。
タイムは、以前よりも遅く平凡なものでした。
原因は、
ここ1年間、実走、しかも長距離、長時間を走っていないため、持続力がかなり落ちていました。
5キロ前後の坂を走ってはいたのですが、やはり実走で持久力を付けないとだめだなと思いました。
下山後は温泉で汗を流して、ランチでした。
帰路途中で、阿蘇の大観峰に立ち寄って、景色を堪能してきました。
これからは、1か月に2回くらいは150km以上の長距離を走りこみたいと思います。
前日の蕎麦屋駐車場だと思うのですが、車の右リヤフェンダーに、1センチ大の浅いエクボが付いていました。
駐車したのは道の駅と蕎麦屋だけで、日田市に到着した時点で発見したので、隣に別の車が入ってきたのは、蕎麦屋だけでした。
横に駐車してもドアが当たる場所ではないので、日傘の先でつついた傷ではないかと思います。
7月10日に「デントリペア宮崎」に予約して、エクボを直してもらいましたが、場所がリヤフェンダーのため、内側から工具が入らない場所となり、引っ張って平らにする方法のため、完全には元に戻りませんでした。
でも、室内でライトを当ててみないとわからない程度まで、4時間くらい作業をしてもらいました。
傷がないへこみならば、「デントリペア」もやってみると良いですよ。