SHIMANO Di2ですが、
新しいデュラエース9150 Di2では、ブルートゥース接続で、スマートフォンからコンポの設定変更ができてしまうという情報があり、我が家の相方のエモンダも、ワイヤレスユニットでガーミンにDi2の情報を表示させているため、もしかしたらスマートフォンのブルートゥース認識ができるんじゃないかとやってみました。
まずは、アプリのダウンロード。
次に、SHIMANOのe-tubeからファームウェアをアップデートして、ジャンクションのボタンを押しながら、ブルートゥース認識を試してみましたが、残念ながら反応しませんでした。
スマートフォンからの設定は、新デュラが納車になってから、再度試してみたいと思います。
それでは、本日の本題に入ります。
画像のエモンダですが、2017年型を昨年の7月に購入し、ホイールは、madone3.1からアルテグラWH-6800を引き継いで使っています。
でも、このホイールは軽そうに見えて意外と重く、1,650gあります。
さらに、見た目もおとなしく、全体的に貧弱です。
次期ホイールを探す相方の要望は、
① ディープホイールではなく、リムハイトは40mm以内であること。
② アルミリムであること。(ブレーキが効くように。カーボンコンポジットもあり。)
③ 今のホイールよりも軽いこと。1,500g以内かな。
手堅く、新デュラホイールもありますが、地味な割には高い。
でも、デュラホイールは、ハブの精度がすごいという話があります。
さて、今後どうなるのでしょうか。
本日は、ここまで。
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