偉大なる皮肉・家から出られぬ編 | Short+α

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歴史に学ぶゴミ屋敷対処方法、葛飾北斎編

住まいがゴミに溢れてどうにもならなくなったら、ゴミをそのままほったらかしにして、引っ越す

※ 伝承によると、葛飾北斎は生涯で93回引っ越したという

○何度もネタにしてきたが、このせいで家から出ることができない。

 

○家から出ることができないだけでなく、窓を開けることもできない。

 

○外出時、マスクのおかげで多少はどうにかなるが、涙は止めることができない。

 

○出勤しなければならないときは、ある程度覚悟しておく。

 

○少なくとも、ゼンソクに対処する対処としてサルタノールを持ち歩く。

 

○PCの画面に向かい、キーボードを叩いている時間と、ティッシュペーパーを取り出して対処をしている時間とでは、後者の方が長時間である。

 

○単に鼻水に苦しむだけの話ではなく、涙に加えて息苦しさも加わる。

 

○それはマスクをしているからではなく、花粉によるアレルギー反応がゼンソクの発作を起こしているからである。

 

○マスクを外しても息苦しさが解消されることはない。イメージで行くと、長距離走を走った直後の息苦しさである。

 

○そんな息苦しさならばマスクを外せば良いでは無いかと思うかも知れないが、無理。症状がさらに悪化する。悪化するぐらいならマスクし続けている方がまだマシ。

 

○幸いなことに、仲間がたくさんいる。この苦しみに共感してくれる人もいるし、同じ苦しみを味わっている仲間への同情も自然と湧く。

 

○そして、「花粉症なんてない」「花粉症は茶番」などという話に対しては、被告席の殺人犯を睨み付ける遺族の目つきになる。

 

 

 

 

この天気で家から出られず

 

 

 

 

 

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