○批判しても処罰を受けない。
○上の定めた方針が間違っているときに従わなくてもいい。
○プライベートの時間が奪われるということなどない。
○少なくとも金銭があれば欲しいものが手に入る。
○欲しいものを手に入れるための金銭を得られる。
○その金銭を得るための方法としての勤労として何を選ぶかは本人が決めることができる。
○仮に近親者が何かしらの犯罪に手を染めたとしても、連帯責任を取らせるなどということはない。
○毎日の安全が確保されている。
○国内外のどこであろうと移動できる。
○どんな本を読んでいるかを記録されない。
○PCやスマートフォンでどんな検索をしているかを記録されない。
○誰に電話を架けているかも、誰から電話が架かってきたかも記録されないし、その内容も記録されない。
○誰に手紙を書いたかも、誰から手紙が届いたかも記録されないし、その内容も記録されない。
○上記の記録が仮にされたとしても、それで人生が終わるということはない。
○上記に記した自由が一切存在させないのが共産主義であり、上記の自由が一切存在しないのが北朝鮮である。

