ブログネタ:子供に習わせたいスポーツは?
参加中本文はここから
○目的は子供教育ではなく一攫千金である。
○子の七光りを期待している。
○させているのはその子にあったスポーツかどうかではない。自分の関心を満たすスポーツかどうかである。
○「やりたくない」と子が言うのは、反抗期だからではなく、本心だからである。
○子の脳裏に浮かんでいるのは、そのスポーツをやる充実感より、貴重な自由時間をやりたくもないスポーツに奪われているという怨念である。
○試合や大会で目にするのは子の実力である。断じてたまたまではない。
○自分の子がそのスポーツをしていることを楽しいと感じているかどうかは気にしない。
○練習方法を考えるが、自分自身に対して実践はしない。
○子の練習を見に行くのは、その競技を見るためではない。我が子だけを見に行くのである。
○その練習にプロのスカウトなど見に来ない。
○何の躊躇もなく「頑張れ」と言う。
○何もしていないのに、成功は自分のおかげと言う。
○自分から頼んだくせに、失敗はコーチのせいにする。