Google検索結果に悪質サイトが表示される「SEOポイズニング 」問題で、米Googleが悪質サイト通報用のフォームを作成し、ユーザーに情報提供を呼びかけている。

 この問題では、Googleなどの検索エンジンで「microsoft excel free download」などの用語を検索すると、マルウェアサイトへのリンクが多数表示されることが判明。セキュリティ企業Sunbelt Softwareの通報でGoogleが対処したが、攻撃の第2波 も予想されている。

 この事態を受けてGoogleはセキュリティブログで、これまで1年半にわたってマルウェア対策に取り組み、悪質サイトと分かっているものについ ては検索結果で警告が表示されるようになったと成果を強調。しかし、ユーザーのコンピュータにマルウェアを感染させようとするWebサイトは大量にあり、 ギャップ解消のためにユーザーの助けが必要だと訴えた。

 もしマルウェアをホスティングしているサイトを見つけたら、専用フォームを使ってGoogleに通報してほしいと呼びかけている。

分裂騒動の渦中にあるHOUND DOGのボーカル・大友康平(51)は5日、前事務所「マザー」が裏営業や独立などにより被害を受けたとして大友に損害 賠償を求めている裁判の口頭弁論が東京地裁で開かれ、初めて証人尋問で出廷した。独立の理由について「マザーのワンマン体質に不満があった」と証言した が、原告側弁護士から「本当にメンバーのことを考えていたのか」と問われ戸惑う場面もあった。

 インターネットの投稿サイトで、牛丼チェーン最大手「吉野家」(東京)の店内で店員とみられる男性が大量の豚肉を丼 に盛り付けてふざけている様子を写した動画が公開されたとして、吉野家ホールディングスは6日、関与したアルバイト店員2人を特定し、処分したことを明ら かにした。処分内容は公表していない。

 公開された動画をめぐっては消費者から苦情が相次いだといい、吉野家ホールディングスは「実行者と動画を撮影した2人を厳正に処分したが、ほかに社員らの処分はしていない」としている。撮影された店名なども非公表とした。

  動画は約3分間で、11月末ごろから投稿サイト「ニコニコ動画」上で公開。他社で人気を集めている「メガサイズ」の牛丼より大きいものをつくるという字幕 の後に、店員用のキャップとエプロンなどを着けた男性が丼に盛ったご飯の上に大量の豚肉を積み上げる様子などが映されていた。