水曜日は、岡本ひでひと定期ライブ~秋のおとづれ でした! | Tree Topの魔女たち

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おとといは、岡本ひでひと定期ライブ 10月は 秋のおとづれ でした。

最近、めっちゃくちゃ忙しい岡本さん…

1か月お休みなし という月もざらだそうです。

誰かに替われるお仕事でもないので、体が資本…

日ごろから健康についての知識は深めておられます。

岡本さんネタですが、岡本さんのお父さんも健康にはかなり気を使っていたそうです。

口癖は…「健康のためなら死んでもいい」…

チャンチャン!

というところで、おとといのトークは 血と水…

1日3リットルの還元水を飲んで、血をサラサラに保とう…ってことでした。

岡本さんのライブは、いろいろお勉強になりますよ。

2部は、皆さんが歌を楽しむ時間です。

いつものように一番手は 藤谷ハーモニカさん。

タイガースが振るわないので、六甲おろしはお休み。

こらーっ!がんばらんかいっ!という愛ある抗議の封印でした。


ロミロミさんは、最近、作詞作曲に心を傾けておられます。

現在 4曲のオリジナルが完成してます。

おとといは、そのうちの新曲 たこのキッス を聞かせてくれました。

先生の岡本さんが「視点がちがっていて、とても面白い」とコメントしておられました。

いつも新しいことにチャレンジされる伊吹菫さんは、また新たな岡本さんのオリジナル この惑星を想って のバイオリン演奏に取り掛かられたようです。

それを 別のバイオリンの先生に「音楽になっていません」と言われて、大ショック…

へこんだ気持ちから、皆さんの声援で癒され、また次に頑張ろうと思えたようです。

風邪で体調が悪かったタバタママは、少し調子がもどったようで 出てこられました。

あたたかい仲間のエネルギーで また元気になられました。

全然、声も出してなくて、楽器も触ってなくて…と言っておられましたが、いつもより大きい声が出ていたように思います。

先日、ミュージシャンとしてはプロだけど、ウクレレでは後輩にあたる羽生智央君が 川原さんの持ち歌を上手に弾いてしまって、ちょっと悔しいから…とその持ち歌をフランス語でとうとうと歌われました。

フランス語ってところがすごい!

タバタパパです。

いつも終わると、「あかんかった…」と一人で落ち込むのですが、月に一度しか聞かないサラが聞くと、先月よりダントツに上手くなっているのは明らかなんですよ。

みなさん、ご自分の成果はなかなか認めにくいっていうか、成長する理想と比べるてしまうのでしょうね。

しっとりといい感じで、丁寧なアルペジオでした。

きちんと練習されているのがよくわかります。




ウクレレをギターの持ち替えて 流しのみのりちゃんが登場でした。

ギター初心者とは思えない弾き語りっぷりでございました。

プライベートでは、みなさん いろんな事情があり、それなりに乗り越えないといけないことが毎日やってくるわけですが、音楽と仲間のエネルギーでほんわか元気になられるようです。




最近、岡本さんのご紹介で新しいお仕事の話が決まった星音も 昨日は1曲。

ギターで唱歌を歌いました。

そのあとは、少々 ライブの告知など…



一番最後には、サラも「共に~メッセージfrom江井ヶ島」 歌わせていただきました。

ウクレレのロミロミさん、川原さんも伴奏に入っていただいて、すっかり皆さんの唄になったようで、うれしい限りです。

次回は 来月 11月18日(水) タイトルは 小さい秋みつけた

お気軽にお越し下されませ。