孤独の虫 -37ページ目

孤独の虫

早期退職し、慢性病とつきあいながらの日々や思い出すことなど。

 

 

兄が急病になり緊急入院したときのこと。

 

薬の副作用からの難病の発症だった。病院処方薬が原因なので本人に落ち度はありません。

 

 

公立中学校の教員だった兄は突然の休職になり、

 

学校側は大慌て。

 

穴を誰でもいいから埋めると言うわけにはいかないのが学校の難しいところ。

 

身よりは私とか弟とか。

 

私も教員(私立ですが)なので、学校の事情はわかるかもということもあってか、中学側からは私のところに電話が入った。

 

でも私は教員というより、兄の妹という立場ですよ。

 

 

あーーーーそれなのに!ポーン

 

 

公立中学の教頭とか校長とか事務長とか

 

みんながみんな言うことが「どうしましょう?」

 

なんです。ガーン

 

 

この人たち一体何なんだろうねぇ。

 

 

進路指導はどうするのかだの、保護者会があるだのずっとグチ言いながら、最初から最後まで「どうしましょう?」とこちらに答えを求めるような言葉遣いをしてくるのですチーン

 

「ご迷惑かけて申し訳ありません」とこちらも言うけど、それはあくまで社交辞令です。病気で大変なのはこちらです。

 

しかもかなり急激な進行の自己免疫疾患になってしまい、命も危ないかもしれないまで聞かされていた私。

 

 

そんななかでのこの校長教頭連中の言動にあきれて、そのうち怒り心頭になってきたよ。

 

 

責任ある立場の者がそろいもそろって何をこちらに求めてくるんだろうね。

 

病気で入院して休むしかないのだからそれで対処すればすむことなのに。妹のあっしに聞かれても何にもでてきませんわ真顔

 

 

最後はただの嫌がらせのようにさえ思えてムキー

 

もう二度と接したくないと思ったよ。

 

あの論法でしか人と話せないとなるとほとんど責任転嫁ばかりを考えている役立たずだ。

 

ステロイドの大量投与でなんとか病気進行が収まった兄は、翌年別の学校に異動した。

それがいいと思ったね。

 

なんだろうね、あの公立中学。

 

思い出すたび不可解です。

 

いじめなんか全く解決できないだろうと確信するよ。