本題前の書き物は、
今日も、昼食前に、定番の料理は、筑前煮か!だけど、
煮物の、中皿一皿盛り付けを想像してみたら、
今日は、煮汁無しなら、幕の内弁当煮か!と思った、
包丁で切る具材も、僅かずつ、大切りになる、
そして、刻む回数を減らして、無駄に包丁を、動かさなく使う、
具材は、まず、梱包袋のままに、ラップのままに、
冷蔵庫、野菜庫から取り出し、テーブルに並べ、
冷蔵庫、野菜庫を開ける回数を減らす、
具材をラップ、パック、ビニール袋から、取り出し、水切りしたりに、
まな板に、乗る量を刻みながら、一鍋煮に、入る量は目算で、
包丁での刻み手仕事に、コンニャク、ニンジン、厚揚げ、砂肝、ごぼてんは、
二つセットの砂肝の肉は、二つに切り離した後、四つ切にする、
厚揚げを、さいころの目状だけど、親指大に、少し大切りにする、
こんにゃくも、厚揚げ同様に切り分ける、
四本セットの、ごぼてんは、一本を四つ切にする、
ニンジン三本は、四つ割きして、細い部分は、長めに、
太い部分は、親指大に刻み、鍋に放り込み、
エノキは、袋から取り出し、石付きを切り落とし、
エノキの株は、キノコの頭側から割いて、鍋に放り込み、
ピーマンは、二つ切り割りに、ヘタをとり、
更に切った、ピーマン一個を見ると、四つ割りで、
鍋蓋近くまでの具材となり、煮る一鍋の量は、バタピーが入る隙間となり、
刻み事が終わり、具の入った鍋に水を張り、調味料に、一味、カツオダシを加え、
ガスの火は強火から、中火、弱火と煮るのは、今日は、二十分と決め、
煮上げる二分前は、赤だし味噌足しで、最後に、削り鰹節を加え、
直ぐに、二分経過となった今日も料理時間でした。
余談。
調理中の、油汚れなどに、手を、包丁を、洗う回数を考えたりでは、
いつも、手洗いで、蛇口を捻らなくて済む、
台所の湯沸し器を使う、温度設定では、当然水で、
冬以外は、肘で押すだけの水道扱いの水しか出ない、湯沸かし器です。
でも、やかんで湯を沸かす時は、水道の蛇口を手で捻ります。
やっと、本題に。
今日の冷蔵庫の冷やし味噌汁の具は、
豆腐、ワカメ、油揚げ、赤出し味噌で、
夏は、冷奴の生姜醤油かけの食前一品が、
夏の突き出しの一品で、
暖かい混ぜご飯には、
冷やし味噌汁が合うになった、
メインは、五種混ぜ生卵混ぜご飯の朝食で、
ご飯は、野菜庫のタッパの冷や飯なので、
飯盛りタッパから、一食分を、丼に、スプーンで、割り取り、
丼のご飯は、足し物の後は、レンジ蒸し蓋をして、
丼の蒸し物する、シジミの佃煮は、大匙一杯、
同量の小魚も、大さじ一杯ほどに、
主役の味付け調味料は、
大さじ一杯のおろし生姜の醤油漬けで、
小魚、シジミ、生卵、納豆の、おろし生姜醤油、五種で、
生卵の混ぜご飯は、料理だ!でした。