シジミ、小魚、摩り下ろし生姜醤油漬け、納豆、生卵、五種の混ぜご飯は、料理だ! | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

本題前の書き物は、

 

今日も、昼食前に、定番の料理は、筑前煮か!だけど、

 

煮物の、中皿一皿盛り付けを想像してみたら、

 

今日は、煮汁無しなら、幕の内弁当煮か!と思った、

 

 

包丁で切る具材も、僅かずつ、大切りになる、

 

そして、刻む回数を減らして、無駄に包丁を、動かさなく使う、

 

 

具材は、まず、梱包袋のままに、ラップのままに、

 

冷蔵庫、野菜庫から取り出し、テーブルに並べ、

 

冷蔵庫、野菜庫を開ける回数を減らす、

 

 

具材をラップ、パック、ビニール袋から、取り出し、水切りしたりに、

 

まな板に、乗る量を刻みながら、一鍋煮に、入る量は目算で、

 

包丁での刻み手仕事に、コンニャク、ニンジン、厚揚げ、砂肝、ごぼてんは、
 

二つセットの砂肝の肉は、二つに切り離した後、四つ切にする、

 

厚揚げを、さいころの目状だけど、親指大に、少し大切りにする、

 

こんにゃくも、厚揚げ同様に切り分ける、

 

四本セットの、ごぼてんは、一本を四つ切にする、

 

ニンジン三本は、四つ割きして、細い部分は、長めに、

 

  太い部分は、親指大に刻み、鍋に放り込み、

 

エノキは、袋から取り出し、石付きを切り落とし、

 

  エノキの株は、キノコの頭側から割いて、鍋に放り込み、

 

ピーマンは、二つ切り割りに、ヘタをとり、

 

更に切った、ピーマン一個を見ると、四つ割りで、

 

  鍋蓋近くまでの具材となり、煮る一鍋の量は、バタピーが入る隙間となり、


刻み事が終わり、具の入った鍋に水を張り、調味料に、一味、カツオダシを加え、

ガスの火は強火から、中火、弱火と煮るのは、今日は、二十分と決め、

煮上げる二分前は、赤だし味噌足しで、最後に、削り鰹節を加え、

  直ぐに、二分経過となった今日も料理時間でした。

余談。

調理中の、油汚れなどに、手を、包丁を、洗う回数を考えたりでは、

いつも、手洗いで、蛇口を捻らなくて済む、

台所の湯沸し器を使う、温度設定では、当然水で、

冬以外は、肘で押すだけの水道扱いの水しか出ない、湯沸かし器です。

でも、やかんで湯を沸かす時は、水道の蛇口を手で捻ります。

 

 

 

 

やっと、本題に。

 

今日の冷蔵庫の冷やし味噌汁の具は、

 

豆腐、ワカメ、油揚げ、赤出し味噌で、

 

夏は、冷奴の生姜醤油かけの食前一品が、

 

夏の突き出しの一品で、

 

暖かい混ぜご飯には、

 

冷やし味噌汁が合うになった、

 

メインは、五種混ぜ生卵混ぜご飯の朝食で、

 

ご飯は、野菜庫のタッパの冷や飯なので、

 

飯盛りタッパから、一食分を、丼に、スプーンで、割り取り、

 

丼のご飯は、足し物の後は、レンジ蒸し蓋をして、

 

丼の蒸し物する、シジミの佃煮は、大匙一杯、

 

同量の小魚も、大さじ一杯ほどに、

 

主役の味付け調味料は、

 

  大さじ一杯のおろし生姜の醤油漬けで、

 

小魚、シジミ、生卵、納豆の、おろし生姜醤油、五種で、

 

生卵の混ぜご飯は、料理だ!でした。