小松菜、大根葉を、鍋いっぱいで煮る事になった、
鍋に野菜が一杯で、水も足せずなった、野菜鍋は、
野菜がしんなりしたら、その香りの濃さに、
豆腐一丁と茹でうどん一袋が、
鍋の容量が限界に、
汁が沸騰すると、
野菜の煮汁が溢れるもあり、
コトコト煮にした、
煮込みうどんでした。
そして、昔、我が家は、農家で、煮物には、
野菜たっぷりが、普通だったかな?と思ったり、
煮野菜の香りには、
亡き母の料理の香りかな!で、懐かしさも感じた、
有り合わせ料理の結果も、濃い目の味なので、
丼盛りうどんには、
野菜と饂飩が殆どで、食べ終わると、
丼に、汁は、殆ど残らない、煮込み饂飩でした。
追記。
後、六回は食べられるか!と思う、
うどん汁作りになった、
昔の野菜煮込み、赤味噌煮うどんになった、
今後は、二度と、同じ味にはならないか!と思う、
懐かしい味も楽しんだ、昼食でした。
一言。
伊勢うどんの赤味噌煮込み版が、
分かりやすい味かな?!。