薄めの味噌おでん汁と濃い目の醤油の昆布と小魚煮の汁、結局、煮込みうどんにした昼 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

小松菜、大根葉を、鍋いっぱいで煮る事になった、




鍋に野菜が一杯で、水も足せずなった、野菜鍋は、

野菜がしんなりしたら、その香りの濃さに、




豆腐一丁と茹でうどん一袋が、
  鍋の容量が限界に、

汁が沸騰すると、
  野菜の煮汁が溢れるもあり、

コトコト煮にした、
  煮込みうどんでした。




そして、昔、我が家は、農家で、煮物には、

  野菜たっぷりが、普通だったかな?と思ったり、

煮野菜の香りには、

  亡き母の料理の香りかな!で、懐かしさも感じた、




有り合わせ料理の結果も、濃い目の味なので、

  丼盛りうどんには、

野菜と饂飩が殆どで、食べ終わると、

  丼に、汁は、殆ど残らない、煮込み饂飩でした。



追記。

後、六回は食べられるか!と思う、

  うどん汁作りになった、

昔の野菜煮込み、赤味噌煮うどんになった、

  今後は、二度と、同じ味にはならないか!と思う、

懐かしい味も楽しんだ、昼食でした。




一言。

伊勢うどんの赤味噌煮込み版が、

  分かりやすい味かな?!。