短冊長芋を、山葵醤油で食べる、
豆腐・冷奴を、山葵醤油で食べるに、
ふと、長芋のとろろ汁に、
豆腐をサイコロ状に、箸で切りながら、食べる冷奴に、
長芋の短冊から出た、長芋の、とろみ汁を、
豆腐の山葵醤油和えの、とろろ豆腐に思った、
次は、長芋を摩り下ろし、
はじめから、豆腐に、とろろをトッピングして、
山葵醤油をかけて、豆腐を、箸で切りって、
豆腐を、とろろと和え、とろろ冷奴を食べる、
とろろ湯豆腐で食べる、一品、
とろろ豆腐がいい!になった、
昨日の焼酎の晩酌時間でした。
余談。
朝に煮た、スパ煮込みの魚フライは、
フライの衣が、原型を留めていたけど、
煮フライは、フライ味から、煮物味になっていて、
増量の、スパ足し煮物に思う、
魚の煮物に、汁が多くても、はじめから、スパ足し、
そして、スパを落し蓋?にして、
スパを、魚の煮物味で、楽しむのもいいか!になった、
晩酌の肴、二品目。
また、根菜の煮物には、魚臭さが飛んでいる、
魚フライを、足しに煮にして、調理時間の節約と、
根菜と魚を、同じ、味付けにしても、
料理としては、別盛りにして、味わえばいい!なった、
今日の何でも汁の何でも煮物でした。