ものぐさ料理は、鍋に敷き詰めた、アブラアゲ巾着袋で、五目煮作り | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

鍋に、五目の具を詰めた、袋とじしない、アブラアゲは、


グツグツ煮ても、具で、アブラアゲが固定されていて、

向きが変わる、ひっくり返る事も無いく、


アブラアゲが、焦げ付く事もないので、気を使わず煮られ、


五目煮した、アブラアゲから、具を取り出し、


  ・五目混ぜご飯に、

  ・酢を混ぜたご飯に、五目煮の具を混ぜ、五目酢飯


また、五目酢飯に、あれこれ足し、ちらし寿司のベースにしたりで、


アブラアゲと、中の煮物は、共に、甘辛煮なので、

甘酢が不要の酢飯にも向く、閉じない、手抜き巾着袋煮
です。



また、ご飯に酢を加え、混ぜ、甘辛煮のアブラアゲに、

  ・この、ただの、酢飯を詰めれば、簡単、甘辛いなり寿司になったり、


煮たアブラアゲだけを、


  ・素うどんに沈め、きつねうどんの具にしたり、

たっぷりの大根おろしに、アブラアゲの五目巾着煮を沈め、


  ・おろし巾着を、酒の肴にしても、あっさり味で、食べられると思った、


おろしサンマ缶に似た応用だったりも、試した、


一石二鳥ならぬ、一石五鳥の食べ方・使い方が出来ると、


今更、知った、いなり寿司用に、わざわざ、


  アブラアゲの甘辛煮作りは、面倒と、今まで、気がつかなかった、


自炊を始めて、一年ちょっとに、気がついた、


  私の、ものぐさ料理の一端を紹介です。