植木ですが、暑くて虫の活動も活発な夏は、
流石に、剪定は出来ません。私の体力の関係で。
そして、大きくなった3年ほど切っていない
金木犀を、今日は、枝からすかし始めました。
初夏に、バッサリ下側から透かし剪定ずみ。
上は全く手につけることができない状態。
剪定動画を見て勉強していると、上からバッサリ切って、下は残すという
セオリーを思いっきり、外している剪定をしていました、、。
金木犀は強いので、
もうすでに葉っぱが出て、下側も埋まっていました。
剪定動画を見ていくと、上に伸びる太い枝を下の分かれ目で、
ノコギリで引くとありましたので、
とうとう、今日は涼しい気温で晴れですので、
思わず、3箇所ほど、立て込んでいた枝を下から
ノコギリを入れて切ったわけです。
今年のびた部分には、10月には
開花する花芽がついています。
花が終わり11月に寒くなってからでは、手がかじかんで
肩も凝りますので、私はできません。
いろんな理由で、手先に力が入りずらいので、
まだ暖かい今のうちに、ちょっとだけやってみようと
ノコギリ剪定用を倉庫で発見し、
それと、小さな足場も見つけたので、金木犀に登りつつ、
無理なく、ギコギコ。職人かと。
内側は葉っぱがなくて、
以前、バリカンで切られたところから、
ジャングルのように枝が立て込み、そして、大きく
伸びています。
今日は、全体の1割ほど、手の届く範囲で、
穴を開けました。
近所の植木屋の若者にはバレるでしょう。
きっと、素人が下手に頑張ってるなと、呆れられているでしょうが、
そんなことは、私は全然、気にしない。
だって私の庭ですから。
そして、あまりにも植木屋さんの見積もりが高過ぎて、
最新のアイフォンが購入できるぐらいでしたので、
できる範囲は自分でしようと思いました。
それに、植木屋さんに初夏に頼んでも、いっぱいで、
どんどん遅くなって、結果的に、木がデカくなり、
見積もりもさらにあがることでしょう。
3年ほど前、見積もりが高くてびっくりし、頼まずでした。
今年頼んだところ、今は無理で後で頼んでくださいと
やんわりと断られ、「自分でするいいチャンスだ」と、
断ってくれてありがとうと本気で、感謝しました。
実際、アイフォン最新を買うぐらいの価格が出るなら、
最新の剪定工具や、足場や、剪定バサミなど、
道具を買ってもお釣りがくるほどです。
自分で植木もどんどん剪定している、
地元のおじいちゃん、おばあちゃん達が、
「あんた自分でできるから、少しずつやったらええよ」
と、あっさり言われました。
お年寄りは、自分で剪定して、
まるで絵本や写真に乗るような、
美しいお庭を作っているのです、。生きる力がある。すごいです。
80代以上ですよ、みなさん。
すごいパワフル。そして、賢い。
自給自足もできていて、
余ってるからと、どんどん、果実やお野菜を
うちに分けてくれて、
「これはジャムに、これは、お茶に、おひたしに」
いろんなものを手作りすることを
促してくれます!!!!
私が、マキタの電動バリカン買おうかと言っていたら、
最新のフッ素加工の軽い剪定バサミを奥から出してきて、
これ、ええから、これつかってみい、と
おばあちゃん。
流石に、借りるのは悪いんで、帰りに⭕️ーナンに寄ってみたら、
そこでも売っていたんで、買おうと思います。
我が家の、剪定バサミは、重くて。。。
剪定動画と、近所のおばあちゃんのエネルギーのおかげで、
本当に「生活をする」一歩を、どんどん歩んでいます。
若い植木屋さんがスケジュールが空いていないなら、
それは、自分でするという合図だと、
一念発起しました。
新しい趣味と生活が、どんどん始まっています。
ところで、金木犀は、花が終わって11月から剪定するのがおすすめと
動画で説明がありますが、
今回の私の場合は、特例ということで。
ちなみに金木犀は強いので、どんどん切っても大丈夫です。
枯れることはありません。
