先日、暑いのですが、郵便局に行かねばならず、家を出ました。
日中。
そして、家族の介護用品を買いに行こうと、郵便局の後、
曇りで歩いて買い物に行けるかな、、、と歩いていたところ、
やっぱり晴れてきて、暑すぎ、しまった〜と思っていたら、、、
コミュニティ循環バスが、目の前に停まっています。
この町内循環バス、町内の数カ所の大型スーパーを盛んに
巡回するので、これだ、これに乗ろうと走っていきました。
すると、、、、
運転席に、みたことのある運転手さん。ハゲ頭の知ってるおじいちゃん。
!!!確か今年3月末で、終活で辞めると言って辞めたおじいちゃんが
座っていました。
ビックりして、駆け寄り、
あちらも私を覚えていて、
「いや〜余命宣告受けていたけれど、主治医が変わって、ほとんど消えてるんだよ、あれが」
「それで、ゴールデンウィーク明け(5月)から復帰しているんだ」
となんとも、元気に、教えてくれました。
私は、こういう偶然に、びっくりし、
「なぜか、暑いのに、スーパーに歩き出して、ふとみたら、バスがあって、
駆け寄ったら、おじいちゃんいて、また会えて嬉しいわ〜!!!!」
少し、震えて、大笑いしつつ、ちょっと涙が浮かびました。
私:「これ、スーパー行く?なら、乗るけど、乗せてもらえる?」
おじいちゃんは、もちろん、ノリな〜と、スーパーまでの道すがら、
おじいちゃんの身に起きた奇跡の顛末を聞きました。
今年1月に、余命半年だから、終活と言われた運転手のおじいちゃん。
私は1月にバスに乗った時に、そのお話を聞き。。。
おじいちゃんも1月に、自分が余命半年ってどうしても信じられん、というし、
私も、おじいちゃんをまじまじとみて、とてもそんな風に見えないから。。。
でも、3月末には、やはり辞めらるということで、
時々、利用するバス、偶然、三月の最後の週に乗ったらそのおじいちゃんで
お別れの挨拶をした三月末。。。。
それから、どうしているのかなと、ふと考えていたのですが、
すっかりバスには乗ることもなく、すっかり忘れていました。
今は9月、昨日、その姿を運転席に見た時は、
飛び上がって、駆け寄ってワイワイしてしまいました。
この田舎では、先進医療というより標準治療をしているそんな地域です。
でも、私がUターンしてきたこの数年間に、
同じようなことが何度かおきました。
お年寄りで末期とか難病とかで、治療方法がないというので、
病院に通って終活していたら、治っていた。。。何もしていないけれど。。。
ということが、数例起きています。
例えば、ご近所のおばあちゃん、難しい内臓で再発だと言われて精密検査を受けたら消えていた。
次に、私が知り合いになった病院の常連さん、末期だけど何もできないと言われて数年、すると
消えていたというので、喜びの電話がかかってきました。。。
そして、このバスの運転手のおじいちゃん。
この他にも、人づたえで、似たような話を耳にしてます、、、、
何もできないので、諦めて、普通の生活をしていたお年寄りです。。。。
どういうことかわからないけれど、私は、病院に大事だとも思います。
私の親類の場合、手術のおかげで生還していますので、病院の治療も大事だと思うのです。
今日は、不思議なこともあるものだと、感じました。
運転手のおじいちゃんは、「主治医が変わって見立てが変わったんだね、多分」
「消えているわけじゃないけれど、すごく小さくなってくれたんだ」
ということらしくて。
セカンドオピニオンも、やっぱり大事だなと思いました。
