客観視を伝えてくれている、話。
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自分のダメなところを
見たくなくて、
解釈を変えてしまうところがある。と。
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30日続いていて、続けていくこと。
「たった1日のお休み」と、
都合の良く解釈してしまう、と。
言われると嫌で、
自分を悪く思いたくないから、
自分の悪いところをみたくなくて、
肯定したくなるから。と。
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続けてることから言えば、
その1日の差が追いつけない
途中で1日、起きれなかったことで、
30日積み重ねてる人と、
23日積み重ねてる人、7日間の差ができる。
いつまで経っても追いつけない。
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これは、追いつけない差があるよ、
ということでもあるし、
もっと大事なのは、
そのたった1日と認識した1日が、
最後の1日になるかもしれないという、
それは誰にもわからないし、
そうなる可能性もある。
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解釈の違いを伝え、
客観視を伝えていると、言われて、
初めて、自分の認識のズレを
感じます。
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自分の客観視が出来ていないと
いう話。
客観という視点と、
感情を、分けてみれる人は、
感情的に動くことも少ない。
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先生からの宿題
毎日。ダメなところを書いて
「どうしたら出来るようになるのか？」
考えて、書いてみる。
「どうしたら出来るようになるのか？」
考えて、書いてみる。
ダメなところ／客観視ができていない。
〜できてないところを認めることから〜
どうしたら、客観視が
出来るようになりますか？
どこまで行っても主観になるので、
信頼できる人の客観を聞いてみましょう。
「客観的にみて、どう見えますか？」と
質問してみましょう。
主観を煮詰めて煮詰めてから、
わたしはこう思います。
あなたはどう思いますか？
と、客観的との違いを知る、
のも良いと思います！
行うのは難しい。。