信頼して相手に任す

背中を預けられる相手

もし背中から切られたとしても
相手を責めない 相手のせいにしない


わたしは前方を見るから
あなたは後方を任せたよ

と言える関係性



もし切られたら 共に死のう


そう言えるくらいの、、もの。



相手を信頼するとは
そういうこと。


リーダーや監督は、
相手を信頼して任せれること。


スタートと、カットの声かけが
できること。

この要素が大切だと。



今日さ。

ノープランが不安になったの。

Pとしての役割は何か。
何をしていいか、わからないって
不安に、なってて。

段取りを決めないといけない。
時間配分を見ないといけない。

計画して決まってないと不安。
決めてしまいたい!て焦る
ていう自分が顔を出して、

(自分のやり方なんだろうね。
不安だから、決める)


それを信頼してる人に、吐露。


「ゆみちゃん!!ごめん。
基本ノープランやから、何が不安なのか
わからない」

と、親身に寄り添うエネルギーで
言ってくれた。

すごく安心した。笑

あまりの違いに、
自分の中にある不安はなにか。

そこから、
何が不安か向き合おうと、思った。

そっか。今日はこのまま
信頼して任せてみよう

という気になり

そう思うと、気が楽になった。

そして、観察してると、

ある人が1日の流れのシュミレーショーンを
してくれたり。(やってくれたり)

それを連絡してくれる人がいたり。

時間をきちんと把握して
伝えてくれるタイムキーパーの人がいたり。

人が多ければ多いほど
シュミレーショーンは多岐にわたり
大変になるのに。。。

采配してくれていた。

わたしはまだ

やれること できることを
目の前にきたことをする段階なんだと

思いきり信頼する人たちに
委ねて 存在してみた

ありがたかった。


結果、相手に任せる 委ねる
信頼して相手の提案を受けてみる


それを意識して。



そんな中、撮影会が進んでね。


最後はもう

「ノープランです。お願いします」
と言ってた自分。。

撮影の中の、

カメラマンさんに対して
だけど。。。


委ねる、


不安になるって、

結局、わたしが決めないといけない!
だったり、

わたしがやらないといけない!
わたしが考えないといけない!!

みたいな。
わたしが背負った分、

自分がそのためにやれることが
わからなくなると不安になってるんだな

と、分析してみた。笑

大事なときもあるし、
良い、悪いではなくて、


時と場合によるし。
相手との関係性も。
もしかしたら自分と相手の調子や
体調でさえも変わってくることだから

一概には言えないし、




すべてに対してそうではない。

けど、今日の場合は、



自分でやらなあかん!!

と思う分の不安だったんだなと。


委ねて信頼して。。
できることを真摯にやっていく。


関わる
大切な人達が教えてくれる。


そんなことが
楽で嬉しく感じた場面でした。


ありがとうございました❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥✨