今日、昨今、政治のあり方、衆参のねじれについて多くの意見、苦言等が、あることは、周知されている事実であります。そこで、私個人の意見としまして、本日思うところがありましたので、ここに記したいと思います。
私は、ラエリズムに賛同していますので、天才に権力を与えるやり方が今の政治に必用だと感じています。(詳しくは、http://www.rael.org 参照)日々それを思う所であります。そこで、衆議院、参議院の他に、第3院となる、天才達の院を創設してもらいたいと心より思います。
これは、必用な時に、随時臨時に設立され、最低限の人員は随時確保される場所になります。私の提示する案では、衆議院が必要な人材を適材適時適所に一般の天才達から、選出し参議院が認可して、権力となる、1票の権利を1個人に与えます。この院は、複数の人数、規定された幅のある人員を随時確保でき、その人数は、衆議院で必要人員を適時決めます。目安として例をあげるとすると、現行の衆議院は480人、参議院は242人に対して、そのさらに半分の121人を選定します。天才院の一人は議長とし、残りの120人がその議員になります。これは最大の人数で都度法案の可決と提出に対する意見書提出などに、衆参と協力して提示する権利が与えられます。衆議院の法案の通過の際及び、参議院の法案の通過の際に、両方の院への投票権が与えられるか、もしくは、他の方法での関与が認められるなどして、投票権が与えられます。
これは、例えば、今回の原発事故後の対応などでは、原子力専門の科学者や、専門家たちの中から、科学者を選び、また、農村の被害に対しては、農家の方から天才を選出し、被災地域の問題については被災地域の天才達をまた、日本の景気、経済のことに対しては、専門の方達を選出して、衆参両議員の補佐をする役割を彼らに与えます。
天才と呼ばれる通常より知性が高い人たちは、人口の0.5%いると言われます。彼らを選ぶには、さらに全人口の選出法である、現在の民主主義の選出法よりさらに、選出された人により、さらに選出するこの方法は、選挙権が通常より高い知性の人(衆参両院の方)と、被選挙権の天才達を選ぶことができる一つの仕組みの提示でもあります。
消費税や、年金、日本の財政や経済、科学技術の発展に至るまでの重大な決議は、とりもなおさず国民の投票が第一に必要なのではなくて、天才達の提案と議決が必要な時なのではないでしょうか。
天才達を選ぶ選び方は明らかに、知性のテストもあるでしょうが、今までの経歴と実績等で、判断されることであると思います。そのことは、衆議院の皆様が選出を決めればよろしいかと思います。その後は、参議院、もしくは、衆参で、選任されることになればいいかと思います。要するに、彼らにも投票権・権力を与えます。
こうする事で、一時的であれ、天才政治が現在の政治と共に協力しあって本当の政治のよいあり方が、培われていく事だろうと思います。
このことは、とても高い知性の持ち主達を全国民から国民全員が選ぶという誤った選挙のやり方ではない、あたらしい、政治を誕生させる力になります。
政治家は、政治に長けている方達だと思います。それと同じように、随時、国政のあり方は、諸般の事情で必要な能力と、その協力体制は問われてしかるべき事だと思います。
例えば、私には能力がありませんが、その私が投票できても、被選挙人となって当選し法案に対する、権利が与えられていないのと同じように、国民にも与えられていません。同じように、本来の天才政治の樹立とは、天才達の権利は天才達に与えられ、本来は、選出と選任したその、議員達とは、別の議案に対する決議への権利は、与えられないものです。もっというと、一般の政治は、現在の政治家がする仕事になりますが、天才達のする仕事は別にあり、政治家も処理できないようなことや、世界のこと、専門的でないとわからないことなど、の問題は、彼ら自身がその決定権を担えばよいことなので、その選んだ人たちには、彼ら固有の問題については、投票する権利が本来は与えられないというのがその本当の天才政治の形態でもあります。
しかし、このことは、民主主義に、驚異となるものではありません。聖書はキリスト教やユダヤ教の聖典ですが、民主主義を謳われているかと思います。同じようにラエリアンの聖典となる本では、天才政治が薦められています。
このことは、民主主義と天才政治双方が必要であることが言えるのではないかと思います。専門的なことは、専門家にしかわからないように、天才達が処理しなければならないようなことは、天才達にしかわからないものだと思うのです。
そのため、この第3の機関、院は、新しい問題に対し、世界レベルで協力しつつも国内問題を特に重要な問題で政治家と協力して対処できる、新しいレベルでの質の高い政治というものを垣間みる事ができるのではないかと思います。
それほどまでに、今必要とされ重要なことだろうと私は思います。
現に、天才達が意見を言う事も大切です。最新の科学や、ラエリズムに賛同する人々の意見も重宝されつつあることは、私個人から見てもうれしい事です。ですが、1票の権利をその方たちに与えてあげる事は、とりもなおさず、同じように重要なことなのだと信じます。
私は、ラエリアンですから、以上のことを提案したいと思います。
日本に、幸と平安がありますように。