占星術では、年齢域があり、今年50歳になる私は、木星期。
2020年の記事
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こちらの記事に書いてたことを。
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占星術では、それぞれの年齢域があり、月、水星、天王星、海王星、冥王星は、端折ります。
月 0歳〜7歳
水星期 8歳〜14歳
金星期 15歳〜24歳
太陽期 25歳〜34歳
火星期 35歳〜44歳
木星期 45歳〜54歳
土星期 55歳〜64歳
振り返ってみたら、私は、その年齢域に入った、1年後から2年後に、ガラリと仕事を変えてました。
振り返ると、ハウスの場所のまんまのことをやってました。
金星期〜教育関係
※小学校と、中学校の国語の講師をしてた。
太陽期〜金融関係
※金融機関で、金融窓口、ファイナンシャルプランナーで、たくさん資格を取ってた頃。
火星期〜占い師
友達のお姉さんに数秘を見てもらってから、こんな世界があるんだと、驚いたのをきっかけに、占いの世界へ。
木星期(今)〜
上から、私は、
♊️金星 3ハウス
双子座は、軽い感じで、知的な頭を使うことをやりたい。
3ハウスなので、まさに、教える、コミュニケーション、子ども対象の幼児教育。
♈️太陽 2ハウス
牡羊座は、とにかく直感で判断して、スピード重視でできることを。
2ハウスなので、お金を稼ぐこと、財産にまつわること。
金融機関だと、財産を預かる8ハウスぽいけども、牡羊の直感的な判断とかが、きいてたのかも。
♓️火星 12ハウス
魚座は、目に見えないものをひとつとして、全てとして受け入れるのでヒーリングや気を扱う。
12ハウスなので、まさに、目に見えないものを可視化することへと。
♈️木星 1ハウス(こちらは、予想)
この時期に入った木星の牡羊座は、余裕というか、寛容さが出てきてると。
スピードよりも、与えて受け取って循環していくことへ。
1ハウスなので、自分自身。
自分であることを、アピールして、拡大していくのだと。
多分、やりたいことを、なんとかなるよねとやっていくのでは。
今から、全く新しいことをやるのか、継続していくのか、わからないけど、いくべきところへいくんだろなあと、そんな感じで、過ごします^ ^
(2020年に書いてたので、この時はまだ未来がわからなかった)
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木星期に入って数年経ち。
東京に行くことも予想もしてなかったし、生活が一変するとか、いろんなことが変わってた。
そして、ちょうど、こちらのリンクから、わたしの牡羊座木星7度の記事を。
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この、赤丸で囲んだところが、本当にその通りのことをしている😳
メインの太陽を意識しながらも、ドラゴンヘッドへ向かう勇気を持ちながら、木星期は、木星らしいことがフォーカスされる。
一つだけに絞ると、バランスが取れないなってことが、東京に来て、本当に分かって。
なので、東京と地方の二拠点にしたり、頭だけ使うと、すごく神経を使うので、それと反対の、黙々とやることだけやったり。
相反することを2つ両立することで、自分の中ではすごくバランスを取ろうとしてたのは、牡羊座木星7度のサビアン通り。
木星が1ハウスにあるので、自分の足で立って、7ハウス冥王星と180度なので、冥王星は対人関係で、極限までやっていこうと促される🥺
冥王星のサビアンも、成功を一度手放して、諦めずに何度でもやること🥺
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