相手に見てる姿は…相手に見てる姿は、自分が見て投影してる自分の姿。でも、それぞれに送ってきた人生は違うから、考えてることも思ってることも、相手はこう思ってるに違いないって確証はないから、声に出して聞いてみるとか、想いを伝えるとかが大切なんだと思う。そして、境界線を引くのは、けして冷たいことではなく、相手を理解するためのものでもあり、自分自身の本当のあり方を確かめるため。お客さんとは同じ目線で一緒に笑ったり泣いたりするけど、お客さんの課題と私の課題は別だ。一緒にしたら、相手=私になる。そうすると、私もその課題に勝手に入り込んでやっちゃう。解決策は出すけど、やる自由意志は相手にある。だから、私が楽しんでやってればいいね。太陽でいればいいのかも☀️