【二拠点ライフについて】
48歳で東京に居住を移してから、ずっと東京に滞在するのではなく、ここ最近は、2.3週間ごとに、東京⇨富山⇨東京⇨富山を繰り返してる。
東京では、やっぱり、生活するための生活費を自分で作り出して、たくさんの人たちの多様性やいろんな仕事を持つ人たちを見てきて、たくさんの相談に対応できることで、お客さんたちに喜ばれることや、地方では経験できない知らなかったことを知ったりで、占いのスキルや感性は、かなり向上した。
そして、富山では、子どもたちとゆったりのんびり、何もせず、ボーっと過ごす。
自然もたくさんだし、ホッと♨️
自分でどれだけできるかってことを試せるのと、私は私で存在して、愛されるよねってことを、二拠点を通して、少しずつそういう流れになってきた。
東京に出てくる時は、すごい勇気がいったし、寂しい感情も今も出てくるし。
でも、このまま、自分のやりたかったことをやれないで終わるより、出てきて正解だったと思う。
そんな二拠点生活でもいいのかなと、今は思ってる。




