月の不安や欲求を分かってあげる | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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みんな、誰の中にも月があるわけで、不安が全くなくなるわけではなく、波のようにやってきて当たり前。




そして、月は7歳までの条件付けや感情でもあるから、感情を感じであげていくと、見えてくるものがある。





その波とどう向き合うか、私はこういう時に不安になるんだって、自分を分かってあげることから。





不安を消して、完璧にやろうと、無理にこじつける必要はないってこと。




その不足を他者に埋めてほしいって求めても、それは埋まらず、枯渇感はずっと消えない。




7歳までの月の欲求を、今の大きくなった私が受け止めて、分かってあげよう。







私の双子座13度のサビアンシンボルを見ていくと、




「ピアノを目の前にした偉大な音楽家」




私なりに解釈は↓



自分を信じて、自分の奏でる音を表現したい。


双子座なので、言葉を通して、自分が体験して感じたものを音にして、みんなでひとつになって共感したい。





音、芸術家、1人と大衆。





なんとなく、ざっとキーワードはこれかなって。





欲求って、エゴだからダメではなく、私は欲求をとことん認めてあげることが、私を大事にするひとつなのかなと思いまし