飄々と軽々と、なんの努力もしないで、才能だけで流れに任せてやっていく方がかっこよく見えるし、汗水かいた努力とか見せたくないし、堂々と野心とか持ってますって言うのも、恥ずかしかった。
だから、運の流れに任せてたところもあった。
柔道時代を思い出してたら、当時、野心を持って、一位を取りたいって気持ちに、少し嘘ついてたとこがあったことに気づいた。
二位くらいが、私にベストって。
だけど、やりたいって気持ちの裏にはやりたい動機があるわけで、そこでやりきる、見えないところでは、汗水流してカッコ悪くても、目標を掲げてやっていくって姿を、誰でもない自分に見せてあげたいと。
ここが、私の壬辰ー天庫星の一途と粘り強さなのかも。
木星が昨日から逆行したけども。
双子座に入った5月26日頃から、何か噛み合わないことが自分の中で起こってた。
木星がきて、私の双子座金星と月に重なったから、はい幸運ですって一概に言えることじゃない。
ドラゴンテイル金星と月だから、私の中の女性性。
条件がないと愛されないとか、これができないと愛されないと思い込んできたことを見直すタイミングが、木星逆行なのかも。
私の太陽牡羊座に木星入った2022年の時期も、とにかく広がりすぎて、収拾つかなくて、木星が牡羊座を抜ける頃に向けて、一気に断捨離するかのように、東京に向けて準備始めた時。
今も私の双子座月にも、魚座土星がスクエアできてることもあり、月の身体と感情のケアをしてあげながら、今からの木星逆行期間に、感情の取り戻したいことを取り戻す作業期間。
あとは、双子座の木星だけに、コミュニケーションやSNSとか、優先順位を絞る方向に木星逆行期間は教えてくれてる。
そして、自分の中にある本音の、真の成功や幸せってなんだろうって。