地を離れることで、客観的に見えることがある | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

東京富山との二拠点生活の4人のママ占い師
小中学校講師→金融機関→占い師→ 48歳東京移住
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数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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私のところに来てくれるリピートのお客さんの比率って、地方から東京に上京してきた方が多くて。




※もちろん、東京生まれの方もその近郊の方もいてくださってます🥺




私は、48歳になって、昨年、東京に来たばっかりだけど、地方の話もお客さんといろいろ話してたりしてて。




地を離れることで、客観的に見えることがあり。




メリットもデメリットもある。




☆雪国だと、雪の寒さに耐えてる事が多いので、我慢強くて働き者の人が多い。



☆自然にすぐに触れ合える。



☆グループやコミュニティがあり、そのグループやみんな同じって水に染まりやすいというか、無言の同調圧力。



☆派手にする事(お化粧)に抵抗ある。




生まれた土地のエネルギーって、その地を離れても、ご先祖様から代々伝わったものって、残ってるなぁと。




だから、その地が生きやすい人はそれでいいし、生きにくかったら、地を離れて生きやすい方に生きてもよく、どちらを選んでもいいよね。







一昨年の2022年の8月に、地でやり切る事で、地を出れるって記事を書いてて。




地のエネルギーは、そこの集合意識でもあるので、その感じたエネルギーを身体を通して、放出していく。



そして、それをやり切ることで、次のターンへと入っていくね。




今日のテーマが、これだったなぁって。




犠牲の上での見返りからの愛なのか。




純粋に喜んでもらいたい、元気になってもらいたい愛なのか。



自分を大切にし始めたら、後者になってくる。



感情は共鳴するから、自分も相手も鏡。



プライドと闘ってきた武器を下ろす。