自分と繋がってこそ、人と繋がっていく

算命学で、今、私は、大運の調舒星が昨年から来てる話を、ブログで何度も書いてきたけど。

調舒星って、孤独の星でもあり、今までたくさんの人たちと繋がってきたとしても、今までみたいに、誰でもいいから繋がっておきたいってなくなって、1人の時間を大切にすることになって。

私の命式にも、調舒星が2つあるから、そこまでの落ち込みはなくても、いろんなところに顔を出すとかって、本当になくなって。

昨日は、久しぶりにインスタライブで、みんなと話したくなって🥺

嗅ぎつける話になると、急にこんなふうに🤣

↓

自分が決めて望んで、今、この環境を選んでて。

地元にいるよりも、東京に来たい気持ちの方が強かったから。

多分、無意識に、知らず知らずのうちに、気を使ってきてて、自分の気持ちより、人の気持ちを優先してて、関わる人たちのみんなの気持ちを聞いてあげなきゃとかって自分より優先してきてた。

みんなの気持ちを汲んで、自己犠牲になりがちで、なんか枯渇して終わったことがたくさんあった。

だから、1人になることで、本当に、自分と自分が繋がりたかった。

※昨日の恋人のカードは、そうなんだろなー。

そんな話を昨日のインスタライブで、話してたんだ。

だからこそ、自分と深く繋がってこそ。

人との繋がりも深く感じられていく。

離婚した話も、東京に出てきた話も、簡単に人に話したくないし、セッションを受けてくれたお客さんにだけかなーって。

こちらの算命学の記事に、大運調舒星のことが詳しく書いておられたので、シェアさせてもらいます。

↓

調舒星が大運で廻る時、いつの時期であっても苦労はします。若い時であれ、働き盛りの頃であれ、酸いも甘いもかみ分けた晩年であっても、精神修行のような環境になってしまいます。

↑

私は、大運が、調舒星と天恍星の身中なので、どちらに当てはまるんだろうか🤣