こんばんは。
では、先程のブログの続きの④から⑦を。
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https://ameblo.jp/treechildren/entry-12742773322.html
④カードリーディング…現状、ブロック、行動のアドバイス、近い未来に起こること
⑤善意について
⑥逃げるは恥だが、役に立つ
⑦kyoちゃんとカヨのおまけコーナー（蛇と龍の関係性）
④カードリーディング…現状、ブロック、行動のアドバイス、近い未来に起こること。
左から、現状、ブロックになってること、行動のアドバイス、近い未来に起こることです。
☆現状
ソードの剣が10本刺さって、倒れてるのね。
今までの価値観を、もう終わらせて（集合意識も、ずっと続いてきた洗脳も）今、新しく迎えようとしている時。
アフタータロットでは、その肉体を運んでくれる人たちがいて、それは、ジャッジメントの復活へと。
☆ブロック
かわいそうな私、悲劇のヒロインの弱い私なので、外側の権力者より、下に持っていく。
外側に自分より上とか下って作ることで、内側の力を出さずにいたことが、ブロックに。
アフタータロットでは、飄々と淡々と、「はい、もらいますねー」みたいな軽い感じで。
アフタータロット
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民法上は、どんな関係でも（仕事でも、家庭でも）対等なギブアンドテイクだから、堂々として、もらえることに罪悪感を持たなくていい。
☆行動のアドバイス
行動のアドバイスで、タワーって😂
今までの価値観って、きっと、集合意識や、ずっと続いてきたものが積み重なったもの。
過去の栄光とか。
アフタータロットでは、さらに、タワーが壊れてるのね😂
行動しないと、ハイヤーが、外側から雷を起こして、さらに、壊れていくよーなのかしら。
アフタータロット
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☆近い未来に起こること
もう、前を向いて動くしかないなぁって、動く準備ができてくる。
アフタータロットでは、すでに、白と黒の子たちは、立ち上がってます。
アフタータロット
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⑤善意について
昨日書いた、この記事から。
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https://ameblo.jp/treechildren/entry-12742633092.html
誰かのためにとかって、誰かに自分の人生を託してしまうことにも。
そして、例えば、子供をどんな育て方をしたとしても、子供には、子供が決める自由な権利があり。
かわいそうな人って、外側に見る視点は、自分の中にあるもの。
善意にこだわると、いい、悪いと二極に分けてしまい、いいことをした私、徳を積むことがいい人っていう、タワーを作り上げることになるんですね。
「いい人タワー」🗼
⑥逃げるは恥だが、役に立つ
kyoちゃんが仰ってたんだけど、逃げるの、「逃」は、しんにょうに、兆し。
兆しは、直感。
逃げることは、自分の直感を信じたことだから、逃げることにも罪悪感はいらないと言う話を。
だって、その時に、直感が働いたから、逃げたのであって、心地いい場所は、ハイヤーセルフがわかってるんですねー。
私は、その都度、逃げてきたことがあり、でも、その時に思ってたのは、「これ以上いたら、本当に身体が壊れる」って思ったからなんですね。
だから、逃げるは恥だが役に立つ。
⑦おまけコーナー（蛇と龍の関係性）
そして、ずっと、アフタータロットのラバーズでは、地を這う蛇の姿が気になってました。
そしたら、ライブを観てくださった方から、メッセージがきて！
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蛇の話🐍メモだけ。
キリスト教は中東で生まれた「砂漠の宗教」ですが、
ヨーロッパも日本も、元々は「森の宗教」なので、どっちの神話にも蛇が出てきます（ヨーロッパはドラゴン、日本でしたら八岐大蛇とか）。
蛇は豊饒や再生の象徴ですし、実は〇〇を示しているっていう説も。
※〇〇は、ご自由に当てはめてみてください！笑（形から想像を）
…そんなことを思い出しました。
なるほどです❣️
以前、書いた蛇と龍。
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https://ameblo.jp/treechildren/entry-12711905988.html
算命学では、私は、辰🐉（ドラゴン）
kyoちゃんは、巳🐍
蛇って地上の神で、龍って天空の神のイメージがあって。
地の豊穣と豊かさの蛇と、天の精神性の龍と。
天と地をつなぐ楽園は、リリスの解放から、始まる。
この木星の牡羊座入りは、こんな生き方をしてもいいんだよ、もっと自分の心地いい生き方をしていいんだよって、生き様を見せていくことが、子供たちにとっても、お母さんのように、自由に楽に生きていっていいんだって、負の連鎖から、正の連鎖へと変わる。
そして、その開拓していくときは、先頭に立って、出る杭は打たれない、堂々とした背中を、見せていくことが、牡羊座♈️精神。
失敗しても、逃げても、また起き上がる精神。
それが、牡羊座の木星の12年の始まり。
消えたアーカイブでは、まだまだ、深い話をしてましたが、忘れてしまい😂、記憶の範囲をブログにまとめましたが、また、kyoちゃんと面白いことを、やりたいと思うので、ぜひ、ご一緒してくださる方は、お待ちしてますー♪