数秘と算命学の関係性 | 48歳から東京一人暮らし。富山とのニ拠点生活の4人のママ占い師kayo

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数秘、西洋占星術、ボイジャータロット、算命学で、恋愛成就、復縁、人生の目的
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こんばんは。



乙女座満月が近づいてるからか、昨日の午後から、お腹の調子が良くなくて😂




乙女座は、消化器官。




やっと、さっき、夕飯を作れるように😂





そして、横になりながら、算命学を勉強してて、まだまだですが、それでも知れば知るほど、深くて、数秘やホロスコープとも繋がってて。




私用のメモです(笑)





私の命式。








まず、やっぱり…って感じたことが❣️




律音といって、自分の日支が、60年に一度、誰にでも、年運で回ってくる。




それが、私の場合、日支が壬辰なので、それが回ってきたのが、2012年。





ホロスコープでも、2012年は、ものすごい、アスペクトだらけ。





数秘は、ちょうど今年の2021年と同じで、私は、個人サイクルが7の年。




個人サイクルは、こちらで出せます。




私にとっては、2012年が運命の分かれ道と言っても、過言ではないほどの、思い切った決断をした時。




※プロフィール見てみてください笑





遡ると、この時に、全てを振り切って、新しく生きることを選んだのだけど、算命学でも、見れば見るほど、その時、その時に、当てはまる。





私の宿命には、天庫星が中年期、晩年期と、2つあるんだけど、この天庫星が2つある人は、一度の人生の中で、2度人生を体験するようなことが笑い泣き




そして、この天庫星は、職人でオタクで極めていく星。




初年期は、天極星なので、霊界との繋がりというか…笑




そして、中心星が石門星。社交性の星。左側の配偶者の場所にも、石門星。




社会に見せていく顔は、右側に調舒星。北にも、調舒星。



南は、龍高星。




極星が、私の場合は、調舒星らしく。




真実を見抜いて、本当のことを伝えたい、1人になる時間の中で、心の中で練ったことを表現者として、表現したい。
アーティスティックな印象。






この前も書いた、表現することが、自分の快感に繋がってる。




数秘と当てはめると、なんか、しっくりきたんです。




数秘。


7ー33ー11。



7…7の数字は、1人の時間を待つことで、自分の内面を内面を探究していき、体験から得た知恵を、この世界で表現したい。そして、ロマンティスト。





調舒星2つが、7と似ている…孤独に自分と向き合って、自分の中で咀嚼したものを、表現する職人気質で、自分なりの美意識がある。




33…いつも書いてる通り🤣




石門星2つが、33と似ている…人が好きで、人と交流する、大勢の人たちと和合していくことが喜び。





11…感受性の強さ、繊細さ、それを言葉に。




龍高星と調舒星が、11かしら?…自由に夢や理想、インスピレーションを、地上に下ろして壮大にチャレンジャーとして、生きていく。





まだまだ、勉強中ですが、また、気づいたら、アウトプットしていきます^ ^





ここ最近、数秘の個人サイクルが7の年だからなのと、ホロスコープのプログレスの月が12ハウスにずっといるのとが重なってか。

今年の太陽回帰も、12ハウスに過多なのと…





前のように、目立って引っ張っていくって気持ちより、自分の中にある、自然の美しさや、誰もが持っている内面の美しさとか、繊細さとか、そういうところに意識が向いてて。





それでも、今、そんな時期なだけで、また、変わるかもしれないし💕と、そんな自分を客観的に眺めてる今なのです。